ブログトップ

ローバーと本と音楽

rover.exblog.jp

うそみたい。。○ャーのバックで叩いちゃった!(その1)


「あのさ、新潟でライブやんない?」


「えっ!?ニイガタ。。」


「そうそう、凄いイベントがあってさ、ゲストには○ャーが出演すんの。」
「間近で見れるし、もしかして、打ち上げで話とかできるかもよ。」


「ホント!!○ャーって言えば、昔コピーバンドやってたんだよ。」
「凄いね〜。わかった、行くよ。」


こんな話で、実は金曜、土曜日と新潟にいました。
ライブをやりに行ってたんですよ。

金曜に有給をとらなきゃならなかったから、忙しくて事前告知する
余裕もなかったので、事後レポートになっちゃうんですけど、
とにかく、凄い体験をしました!


今回のバンドは4ピースのギターバンドでね、即席なんです。

ギターとベースは現地の人で、もう一人のギターとドラムが
東京人っていう、言うなれば遠距離バンド(?)


とは言っても、初対面でいきなりステージってワケじゃありません。
なんと、事前リハーサルのために、日帰りで新潟から東京に来てくれて、
6時間演奏した後にそのまま車で帰っていったという、メチャクチャ
気合の入った人たちです。(笑)


なぜ、こんな遠距離バンドを結成したかといえば、新潟でここ数年
恒例になっている「アマチュアナイト」っていうバンドのイベントに
出演するためです。


もともと、別の新潟のバンドと東京のバンドが出演する予定だった
らしいんですが、両方ともメンバーの都合で出演できず、どうせなら
その2バンドの出演可能なメンバーをくっつけて1バンドにしちゃえば?
という発想でできたらしい。。

両方のバンドともストーンズやロックンロールが得意なバンドで、
音楽性が近かったから、こんな企画が成立したんだろうね。


厳密に言えば、東京のバンドには別のドラマーがいたけど、ギター
のヤツは昔から僕と一緒にやっていたし、この辺のジャンルが
得意なのを知っているので声をかけたみたい。


そんなこんなで、金曜日に小さなライブハウスでプレライブを行って、
いよいよ本番の「アマチュアナイト」となったんです。


そこでは4つのアマバンドが演奏したあとに、○ャーさんの演奏で
終わるっていうプログラムでした。


でね、今回、このバンドでちょっとしたタクラミがあったんです。


日本の最も有名でかっこいいロックギタリスト、あの○ャーさんに、
恐れ多くも飛び入りで競演してもらえるように、頼んでみようってね。


まあ、いくらなんでもアマの演奏に、リハーサルもなしに、お客さんも
いる中で、飛び入り演奏なんて無理だろうねって思ってたんですけど、
なんと快諾されちゃいました!


恐る恐る○ャーさんの控え室に入っていったギターの二人が、異様に
興奮して戻ってきました。


「やったよ!OKだって!!」

「Sympathy For The Devilで弾いていただけませんかっていったらさ」

「『おぅ、いいよ。あのHoo Hooってやつだろ?』だってさ!!!」


「うっそ!?ホント??」



信じられないことに、エレキギターを用意してくれって言われたらしい。
今回はアコースティックなユニットで演奏される予定だったから、エレキ
を持ってきていなかったらしいんです。

つまり、エレキを貸してというのは、ちゃんとやってくれる証拠です。


ギターのヤツは自分のギターを弾いてもらえるって狂喜してました。(笑)



とまあ、興奮してうろうろしている間に、早くも僕らの出番となりました。



ステージ裏から客の入りを見れば、さすがにメインゲストの威力で、
けっこう大きな会場なのにほぼ満員御礼状態。

やっぱりいっぱいお客さんがいるのっていーよね。
別に緊張はしないんだけど、今回は別の意味で緊張しています。



―つづく―
[PR]
by 400tourer | 2005-12-13 01:34 | バンド/ドラムの話
<< うそみたい。。○ャーのバックで... 徹夜明けにお化粧して撮影?! >>