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ローバーと本と音楽

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カテゴリ:バンド/ドラムの話( 44 )

保育園で演奏してきました!(その1)


予告どおり、土曜の朝から保育園にドラムの音が響きましたよ~。(笑)
無事演奏してきました。

今年で3回目になる保育園での演奏ですが、別にバンドとして行くのでなく、
あくまで「ドラムを叩けるパパ」としてなので、趣味というよりは、お勤めとして
行く気持ちも強いんです。

そうは言っても久々に自分のドラムを持ち出すので、結構うれしいんですけどね。。


というわけで、これがその自分のドラムセットです。

スリンガーランド(Slingerland)という、ドラムによほど詳しくないと聞いたことも
ないようなアメリカのブランドです。もう、20年くらい前のものかな。

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今回、18インチのライドシンバル(一番右のヤツ)を初めて人前で鳴らすので、
これを演奏できるのが楽しみだったんですよ。

これ、ずいぶん昔から探していた80年代に製造されたKジルジャンという
ブランドのシンバルなんです。

僕が学生時代に先輩が使っていて、ほしくても手が出なかったこのシンバル、
ちょっと前に偶然オークションで発見して、競に競ってやっと落札しました。

かなり詳しい方なら、たぶん写真を見てすぐにわかるほど、このシンバルは
90年代以降に作られたKジルジャンと見た目も音も違うんですよ。

アーリー・アメリカン・K(初期のアメリカ製Kジルジャン)と呼ばれて、頭文字から
EAKなんで言われたりする、ちょっとしたビンテージ扱いのシンバルです。

実際に演奏した感じも、思ったとおりの落ち着いたすばらしい余韻をもつシンバル
だったので、大満足です。

あ、ちなみにシンバルから垂れ下がっているのはシズラーといって、シンバルに
シルキーな美しい余韻をプラスするためのエフェクトです。

シズラーって言うくらいだから、ステーキが焼けるジュージューって音(シズル)
をイメージしているんでしょうね。

本当はシンバルに穴を開けて、リペットをゆるく打つんですが、このシンバル
に穴を開ける勇気がないんです。(苦笑)

もうひとつ、今回のために仕込んだ小道具があります。

写真の左下にちょこっと写っている、スレイベル(鈴)のフットペダルです。

これは、ジングルベルを演奏するために自作したんですけど、実際に
本番でもなかなかいい仕事をしてくれました。

というわけで、まずは久々に出した楽器のハナシだけでこんなに熱く語って
しまったので、演奏のハナシは別の記事にしますね。

そこで、YoutubeにUPした動画のリンクも貼りますからお楽しみ(?)に。。

そうそう、この保育園で演奏バナシのきっかけが知りたい方は、↓のむかーしの
記事をご参照くださいね。
保育園でドラムを叩きまくるオトコと踊りまくる園児の話
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by 400tourer | 2008-12-14 23:05 | バンド/ドラムの話

恒例の(?)ライブが決まりました!

このブログでは3回目になる話題かもしれないですね。
恒例の保育園ライブが決定しました。

今回も前回同様アルトサックスのパパとデュオになる見込みです。
来週の土曜日が本番なので、昨日はドラムセットの点検をしました。

だって、前回の保育園ライブ以来、一度も開けていないんですよ。(笑)

本番で開けてびっくりなんてイヤなので、足りないパーツや
劣化している部分などがないか、仮組して調べました。

一年ぶりに外に出られたドラムセットはきっと嬉しかったでしょう。
あ、もしかすると、嬉しいどころか恨み辛みをこぼしていたかもしれませんね。。。

まあ、そのうちまたバリバリ活躍する機会もきっとくるはずなので、それまでは
申し訳ないけど辛抱してね。

・・・というわけで、準備万端なんですが、肝心の本番に向けたリハーサルは、
当日の本番直前に30分くらいしか時間が取れません。

さて、どうなることやら。

演奏予定の曲目は、
・ジングルベル
・いつかおうじさまが
・ホワイトクリスマス

などなど。

後日、自分でレポートしますね。
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by 400tourer | 2008-12-08 12:20 | バンド/ドラムの話

【初の動画投稿】保育園でジャムセッション?


タイトル通りの本格的な演奏シーンじゃないのですが、動画を載せてみました。

今までずいぶん長くブログをやっていますが、(更新してないくせにね。。)
初めての顔出しとなりますねえ~。

とはいっても、小さな画像で正面からでもないので、誰だかわからんといえば
その通りなんですけど。

先日、(12月)ハナの保育園のイベントで、ドラムの出動を要請されました。
そこで、日ごろの恩返しを少しでもできるならと、フルセットを保育園に持ち込みました。

実は、この企画は2度目なんです。
3年くらい前の記事にも一回書いたことがあったから、古くから読んでいる方は
もしかしたら覚えているかな。

ちなみにこれが、その時の記事です↓
保育園でドラムを叩きまくるオトコと踊りまくる園児の話

で、今回もあくまでも童謡のバックを手伝うという話だったので、せいぜいまた、
「おもちゃのチャチャチャ」なんかをやるのかなと思ったので、その辺の対策用に
小さなティンバレスなんかもセットしてみました。

これがセッティングの写真ね。(携帯で撮ったので、見えにくいかな。)

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実際始まってみると、トトロの「さんぽ」とか、「ドレミのうた」なんかの演奏だったので、
マーチと2ビートならバスドラムとスネアドラムだけで十分でした。

まあ、子供たちは喜んで歌っているので、お勤めは果たしたかな~とは思った
のですが、このフルセットを持ち込んだにしては、ちょっと物足りない状態でした。

前回のイベントでは、突然ドラムソロをやらされたれたので、子供の熱狂的な反応
もあって楽しかったんですよ。

今回はこのまま終わるのかと思ったら、


「じゃあ、××ちゃんのパパとハナちゃんのパパで何か1曲お願いできますか?」

という嬉しいが不安なご要望です。(苦笑)


見れば、ソプラノサックスを抱えた男性が困った顔をしています。

僕も、どの程度できる方なのか、何をやったらいいのかちょっと困りました。


とはいえ、会話をしてみれば4ビートを演奏していてライブもこなしているとのこと!

「じゃあ、とりあえずブルースで行きますか。」


という短い会話で始まったのがこの演奏です。

【動画を見る方はクリック!】

やっぱりお見せするのはお恥ずかしいですね。。

僕は数ヶ月ぶりの演奏だったのと、先生方の熱い期待の目線で、すこしだけ緊張
していたかなあ。

まあ、あくまで余興なので、その場の雰囲気としては良かったようです。

後日、しばらく先生方の対応が妙に優しかったのは嬉しいような気恥ずかしいような
複雑な感じでしたが。。
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by 400tourer | 2008-01-08 01:48 | バンド/ドラムの話

明日はカホンの初デビュー!


明日は友人の結婚式で、ちょこっと演奏します。

不定期だけど長く一緒にバンドをやってる仲間がね、再婚するんです。


ほんと、良かったなあって思いますよ。

最近じゃ、もう結婚していない仲間は少ないから、こういう席に呼ばれるのも
あと数えるほどなんだろうな。


披露宴と2次会で両方演奏するんだけど、ちょっと楽しみです。

っていうのは、人前でカホンの演奏をするのは今回が初めてだからです。


カホン? なんじゃそれ?


そういう人も多いですよね、きっと。
もちろん知っている人も、持っている人もいるでしょう。


カホンっていうのは、木箱を叩く打楽器です。

たぶん、置いてあるのを見て楽器だと思う人は、まずいないと思います。


だって、本当にただの木箱にしか見えないからね。


話によると、ペルーに連れて行かれた黒人奴隷が作ったものらしくて、
もともとはタイコを禁止されたから、代わりに木箱を叩くようになったんだって。



ちなみに、なんでタイコが禁止になったかといえば、タイコの会話
(トーキングドラム)で暴動の打ち合わせをされると思われたかららしい。。


なんだか哀しい起源を持つこの楽器なんですが、実に便利です。


四角い木箱に腰掛けて、

正面の下側を叩けばバスドラムのような低音、

正面の上の方を叩けば、スナッピーの効いたスネアドラムのような音がします。

さらにブラシで側面を叩けば、ハイハットのような音も出せます。


だから、アコースティックな演奏でドラムではバランスが悪いときや、
小さな会場でドラムが入らないときにはピッタリ!


明日は、披露宴でアコースティックギターやピアノと一緒に、バン・モリソンが
作った名曲、「クレイジー・ラブ」を演奏します。


二次会ではドラムで数曲演奏するんだけど、なんだかカホンの演奏の方が
楽しみなんですよ。


やっぱり人前で初めて違う楽器を演奏するのはドキドキするからね。


さて、明日は10時から結婚式なので、そろそろ寝ます。


カホン、ちょっと気になった人はここで見てね。
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by 400tourer | 2007-01-13 01:40 | バンド/ドラムの話

うそみたい。。○ャーのバックで叩いちゃった!(その2)

前回の続きです。

「じゃあ、そろそろおねがいしまーす!」


スタッフの方から声をかけられて、ちょっと力が入ります。


「じゃんけんでさ、出る順番をきめようよ。」

緊張を紛らわすかのように、一人が言い出しました。

「じゃんけんぽい!」「ジャンケンポイ!」


あっという間に順番は決まりました。

僕が先頭です。


まあ、どうせ一番後ろに行くわけだから、先陣を切るくらいなんてことない。


「じゃあ、いくよっ!」

僕は後ろも見ずに、さっとステージへ踏み出しました。


ステージにはすでに入場のタイミングを見計らった、メンフィス・スリムの
陽気な曲が流れています。


ドラムセットに向かい、ハイハットクラッチを閉めて、目線を上げると、
みんなはアンプの調整をしています。

その向こうの客席を良く見れば、満員の客席のちょうどまん中あたりに、
手を振る子供が見えました。


「パパァ〜!」

座席に座っているヨメさんの横で、子供が僕を見つけて騒いでいます。


今回、はじめてジャズ以外の演奏につれて来たんだけど、音量でびっくり
するだろうなあ。でも、こういうカッコイイところを見せるのも、たまには
いいよね。


今回の演奏曲目は以下のとおり、最後の曲で○ャーさんが加わってくれる
段取りです。


Hold On, I'm Coming
Live With Me
Midnight Rambler
Going Down
Gimme Shelter
Sympathy For The Devil



ふとメンバーを見渡せば、準備完了のようです。



(いいかい、いくよ!)


ギターのヤツが目線で言いました。


(もちろん、ガツンといってくれ!)


僕も目線で応えます。


瞬間、ギターに直結されたチューブアンプから、どっしりした、でも攻撃的な
エイトビートのカッティングが響きます。


会場に、ちょっとした緊張感が走っています。


その空気を受けて、さらに期待感を高めるのが、僕の役目。


一呼吸おいてバスドラムを4つに踏み出します。


ハイハットを加えて、そのハイハットをだんだんルーズに、ラウドに・・


(いくぞ!)

ダダダダダドッ!

スネアドラムのピックアップフレーズで一気に曲を展開させます。


普通はホーンで演奏される有名なフレーズを、ギターが弾き出したとき、観客の
一部の人はハッとしたようです。


ブルース・ブラザーズの名曲、Hold On, I'm Coming がオープニング曲。


この曲はドラマティックで、ファンキーで、演奏しながら気合がこみ上げてきます。


Hold On, I'm Coming

Hold On, I'm Coming

Hold On, I'm Coming

Hold On, I'm Coming


サビはみんなで歌いながら、一気にエンディングへ。


間髪をおかずにベースのランニングが始まります。

ローリング・ストーンズの名曲、Live With Me が2曲目。


どっしりとりたモータウンビートで、バンドの気分もノッてきました!


2曲目が無事に終わり、3曲目に突入する直前、いつもならそのまま
フレーズを弾き出すギタリストが、一瞬止まったように見えました。


おちついて、ゆったりとしたグルーブのテンポを感じているのです。


そして、その沈黙のあとにギターから紡ぎだされたシャッフルビートは、
まさしくグルービー!

3曲目は、ローリング・ストーンズの Midnight Rambler 。


思えば、この辺のカバーはもう20年以上もやっているんだよなあ。
それでも、飽きるどころか、このバンドでは刺激的です。

なんてったって、2回目に会ったその日がこのステージなんですから!


ブレイクのタイミングも息がシッカリあっているし、なんといっても
演奏していて楽しい!


4曲目にはフレディ・キングのというより、第二期ジェフベックグループ
の名演で知られたGoing Down でたたみ掛けます。

二人のギタリストがそれぞれ個性の違うソロを交互に、そして絡み合うように
弾いています。

こういうのを聴かされると、こっちもそれに応えたくなるんだよね!



そして、おどろおどろしくヘビーなイントロで始まったのは、
5曲目のGimme Shelter 。

これもストーンズの名曲です。


僕は不思議なくらい、落ち着いて、どっしり演奏することができています。
この手の曲は、浮ついた演奏が一番カッコ悪いからね。


Gimme ,Gimme Shelter・・


ついに、この曲もエンディングです。

次は最後の曲、Sympathy For The Devil です。


そして、その曲にはあの○ャーさんが入ってくれるはず!


予定通り、ベースのファンキーなランニングが始まりました。


ドゥッドゥッドゥーッドゥドゥドドゥードゥー・・ ←わかるよね?


大きく呼吸してから、僕もバスドラムを繰り出します。



ギタリストの一人が期待と興奮を抑えきれないまま、マイクに向かっています。

「最後の曲は、○ャーさんが参加してくれます!」



多くの観客は、何のことだか判らない様子。


そうだよね、だって、あの○ャーさんが演奏するのは、あくまでBAHOっていう
ユニットだと思っているからね。


僕は左の舞台袖を見ました。

とびらはまだ閉まったままです。


あのとびらが本当に空いてくれるのか?本当に来てくれるのか?

イントロはもうかなり長めに繰り返しています。



まだ空かない!

期待と不安が入り混じったような堪らない気持ちをこらえて、
淡々とイントロを繰り返します。


まだ空かない!


あ!


あっ!!


あいた!



―さらにつづく―
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by 400tourer | 2005-12-19 00:51 | バンド/ドラムの話

うそみたい。。○ャーのバックで叩いちゃった!(その1)


「あのさ、新潟でライブやんない?」


「えっ!?ニイガタ。。」


「そうそう、凄いイベントがあってさ、ゲストには○ャーが出演すんの。」
「間近で見れるし、もしかして、打ち上げで話とかできるかもよ。」


「ホント!!○ャーって言えば、昔コピーバンドやってたんだよ。」
「凄いね〜。わかった、行くよ。」


こんな話で、実は金曜、土曜日と新潟にいました。
ライブをやりに行ってたんですよ。

金曜に有給をとらなきゃならなかったから、忙しくて事前告知する
余裕もなかったので、事後レポートになっちゃうんですけど、
とにかく、凄い体験をしました!


今回のバンドは4ピースのギターバンドでね、即席なんです。

ギターとベースは現地の人で、もう一人のギターとドラムが
東京人っていう、言うなれば遠距離バンド(?)


とは言っても、初対面でいきなりステージってワケじゃありません。
なんと、事前リハーサルのために、日帰りで新潟から東京に来てくれて、
6時間演奏した後にそのまま車で帰っていったという、メチャクチャ
気合の入った人たちです。(笑)


なぜ、こんな遠距離バンドを結成したかといえば、新潟でここ数年
恒例になっている「アマチュアナイト」っていうバンドのイベントに
出演するためです。


もともと、別の新潟のバンドと東京のバンドが出演する予定だった
らしいんですが、両方ともメンバーの都合で出演できず、どうせなら
その2バンドの出演可能なメンバーをくっつけて1バンドにしちゃえば?
という発想でできたらしい。。

両方のバンドともストーンズやロックンロールが得意なバンドで、
音楽性が近かったから、こんな企画が成立したんだろうね。


厳密に言えば、東京のバンドには別のドラマーがいたけど、ギター
のヤツは昔から僕と一緒にやっていたし、この辺のジャンルが
得意なのを知っているので声をかけたみたい。


そんなこんなで、金曜日に小さなライブハウスでプレライブを行って、
いよいよ本番の「アマチュアナイト」となったんです。


そこでは4つのアマバンドが演奏したあとに、○ャーさんの演奏で
終わるっていうプログラムでした。


でね、今回、このバンドでちょっとしたタクラミがあったんです。


日本の最も有名でかっこいいロックギタリスト、あの○ャーさんに、
恐れ多くも飛び入りで競演してもらえるように、頼んでみようってね。


まあ、いくらなんでもアマの演奏に、リハーサルもなしに、お客さんも
いる中で、飛び入り演奏なんて無理だろうねって思ってたんですけど、
なんと快諾されちゃいました!


恐る恐る○ャーさんの控え室に入っていったギターの二人が、異様に
興奮して戻ってきました。


「やったよ!OKだって!!」

「Sympathy For The Devilで弾いていただけませんかっていったらさ」

「『おぅ、いいよ。あのHoo Hooってやつだろ?』だってさ!!!」


「うっそ!?ホント??」



信じられないことに、エレキギターを用意してくれって言われたらしい。
今回はアコースティックなユニットで演奏される予定だったから、エレキ
を持ってきていなかったらしいんです。

つまり、エレキを貸してというのは、ちゃんとやってくれる証拠です。


ギターのヤツは自分のギターを弾いてもらえるって狂喜してました。(笑)



とまあ、興奮してうろうろしている間に、早くも僕らの出番となりました。



ステージ裏から客の入りを見れば、さすがにメインゲストの威力で、
けっこう大きな会場なのにほぼ満員御礼状態。

やっぱりいっぱいお客さんがいるのっていーよね。
別に緊張はしないんだけど、今回は別の意味で緊張しています。



―つづく―
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by 400tourer | 2005-12-13 01:34 | バンド/ドラムの話

ライブ終了!


さっき帰ってきましたあ。

ライブは無事終了です。

今回は3バンドの出演するライブでトップバッターでした。


まあ、7曲で40分くらいの短いステージだったので、調子が上がってきた頃に
終了って感じだったけど、まずまずの出来だったと思います。


個人的には細かなミスは何回もしてるんだけどね。。


でね、今回の収穫は、一緒にでた別のバンドの方と仲良くなれたこと。

30年代くらいの、旧きよき時代のジャズやジャイブやブギウギをやっているバンドと
ご一緒させていただいたんですけど、そこのピアノの人とドラムの人が本当に上手くてね。

まあ、ドラムの方はUA(ウーア)とやってたり、ピアノの方は山崎まさよしさんとやってるような
プレイヤーとして一流の方々ですから、上手いのは当たり前ですけどね。


中でもピアノの方とお話した中で、ちょっとビックリしたことがありました。


その方は、以前ニューオーリンズに住んでいたことがあるという話をされたので、
僕も15年ほど前に、2週間くらい滞在したことがありますという話をしました。


中でも当時、僕は現地で、ある日本人にお世話になったのです。

早稲田のニューオーリンズジャズ研究会OBで、ニューオーリンズのジャズバンドで
バンジョーを演奏する黒縁メガネの男性のことなんですけどね。

おうちに招かれて、いろいろ音楽談義で盛り上がったり、現地の情報を教えて
くれたりしたんですよ。


その話をしたら、なんとそのピアノの方も、そのバンジョー弾きの日本人を
ご存知だったんです!


ほんと、世間って狭いですよね。

いつも感じることなんですけど、奇跡と思えるようなことは意外によくあることなんです。
偶然は必然ってヤツですね。(笑)


ニューオーリンズ、災害で大変なことになっちゃったけど、また行きたいなって
いつも思うくらい好きな場所です。


あ、ちょっと話がそれちゃったけど、他にもとっても楽しめたライブでしたよ。


例のCDも先行発売していたので、なんと購入者の方から数名、サインをせがまれました!

かなり照れくさかったけど、拒否するのも失礼なので、正規メンバーでない僕は、
遠慮がちに端っこへサインをしました。

なかなかライブ優先の生活はできないけど、また機会があれば出ますからね。


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by 400tourer | 2005-11-17 01:34 | バンド/ドラムの話

11/16 下北沢440で19時半からやります!


タイトルのとおり、明日ライブをやります。


ずいぶん前にも記事にしましたが、20年来の友人のバンドを手伝ってまして、
まあ手伝うといっても、トリオバンドでのドラムの代役ですから、責任は重大ですけど。


今年の夏にレコーディングをやったんですけど、実は全10曲中5曲も叩いてます。
おまけに、コーラスやタンバリンまでやってたりします。(笑)


そのレコーディングした曲を、11/20にアルバムとして出します。

驚いたことに、amazonでもすでに予約販売されていました!


もちろん大手のレーベルじゃないから、全国のCDショップに並ぶほどは出回らない
と思いますけどね。


ジャンル的には、「ニューオーリンズ・セカンドライン・パンク」だそうです。(苦笑)

まあ聴いてみれば、その意味が解ると思います。

4ビートも、ファンクも、ブギーも、パンクも(?)混じってますから。


そんなわけで、そのバンドのCD発売記念ライブを明日、下北沢の440でやるんですよ。

ドラムは僕が全曲叩きます。


対バンも聴いて絶対に損しない、素晴らしい方々なんで、もしもよかったら
覗きに来て下さいね!


↓はレコーディング風景です
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by 400tourer | 2005-11-16 00:43 | バンド/ドラムの話

Sonny Rollinsの引退公演に行ってきました。

あらま。

久々のトラバをさせていただきます。

先日、ソニー・ロリンズの引退公演を見に行ってきました。

東京国際フォーラムでやったんですけど、本人を見る最後のチャンスという
理由以外にも是非行きたい理由があったんです。


ドラムがねー、僕のダーイスキな「スティーブ・ジョーダン」だったんですよ。


この人、20代の頃に「24丁目バンド」のドラマーとしても活躍してましたけど、

その他にもパティ・オースティンの「ハバナ・キャンディ」で素晴らしい歌ものバッキングを
したり、スティーブ・カーンの「モダン・タイムス」、や渡辺香津美の「トチカ」で超絶テクを
見せ付けたり、最近じゃキース・リチャードの後ろでメチャクチャカッコイイR&Rの演奏を
してたりね。

とにかく、テクもグルーブもセンスも抜群な人です。

そんな彼のプレイでも、4ビートの演奏はレコーディングでも少ないでしょうし、
まして、来日公演で演奏する事などめったにないと思います。


そんな意味でも、ロリンズの引退公演は大満足の内容でした。


もちろん、ロリンズも70歳過ぎのおじいさんとは思えない豪快なブローを
聴かせてくれました。


元気なうちに日本でいい演奏をした印象を遺しておきたいっていう話のとおりです。


まあ、詳しい話はきっといろいろなブログに書かれているでしょうから省略しますけど、
一番スリリングだったのは、全ての曲の始まるタイミングと終わるタイミングかな。

まるで、ロリンズが神からのお告げでも受けたかのように突然吹き始めると、
ギターのボビー・ブルームやベースのボブ・クランショウが、瞬時にその曲を理解して、
絶妙なバッキングでフォローするんです。


彼らの表情からみて、多分、曲の順番はその場で決まるんだと感じました。

もちろん、終わり方もロリンズの一挙手一投足にかかっていました。


でね、スティーブ・ジョーダンのプレイなんですけど、意外なほど地味で
バックに徹したプレイでしたね。


ほんと、もうちょっと目立ったところを見せて欲しいなあって思ったくらい。


でも、音楽的には素晴らしく調和が取れた演奏でしたから、あれはあれでいいのかな。

一番スティーブが目立っていたのは、スローな3拍子のバラッドです。


なんと、そんな曲調なのに、ロリンズは何を思ったのか、延々とドラムとのバース
(掛け合い)を続けまくっていました。(笑)


スティーブも、きっと本当はもうちょっと景気の良い曲でバースをやりたかった
だろうに、それでもオールドスタイルを意識した正統派のドラムソロをまじめに
聴かせてくれました。

やっぱカッコイー!!


上手い人の演奏は本当にいいね。

久々に超一流の演奏を目の当たりにして、あらためて音楽が好きでよかったと
一人で納得しながら帰宅しました。


ほんと、音楽っていいよね!
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by 400tourer | 2005-11-10 23:50 | バンド/ドラムの話

近況報告です。

もう9月9日なんですね。

やっと今月初のPOSTです。。

とりあえず、近況報告しとこうかな。


レコーディングの件は、無事アルバムになりました。
10月にリリースされるようです。

まあ、大手のレーベルじゃないから、それほど流通量は多くないと思いますけど、
旧めのファンクやロックンロールが好きな人なら楽しめると思います。

結局、全10曲中、助っ人のくせに5曲も叩いてるの。(笑)
さらに、コーラスやタンバリンなんかもやってます。

ドラムの演奏スタイルはこれでもかって言うほどバラエティに富んでますね。
4ビート、ファンク、ニューオーリンズスタイルのセカンドラインビート、ロックンロールなど。

そうそう、浜松で9/23にこのバンドでライブをやります。
これは別途、あらためて記事にしますね。


あとは、とにかく仕事に忙殺されまくってます。

もう毎日午前サマってやつです。

そんなに若くないのに。。(苦笑)


それと再来週、久々にバス釣りにも行きます。
今年、最初で最後かもしれないから、楽しまないとね。

今からリールの糸を巻き替えたりして準備しています。


今週末は軽井沢へママトモの4家族でいくんです。

これも賑やかだろうねえ。



なんだか、生き急いでるみたいに見えるかなあ。。

とにかく、体調管理はシッカリやらなきゃ。



コメントのお返事はもう少しお待ちください。

いつもすみません。

来てくださって感謝してます。
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by 400tourer | 2005-09-09 01:41 | バンド/ドラムの話