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ローバーと本と音楽

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カテゴリ:ハナ4歳( 6 )

困るんだよね、そんな質問されても。。


「ねえ、パパァ、なんでいきものはうごくの?」


「ええっ!?なんでって言われても。。」
「あ、でもこのクレソンとか草や野菜は動かないけど生きてるよ。」


「ええーっ!なんでいきてるの?」


「なんでって。。動かないけど、花が咲いたり、実がなったり、大きくなるでしょ。」


「あ、そうか。」



・・・これでいったん済んだかに思ったんですが、このあとお風呂でまた続きます・・・
  (ちなみに、質問には答えられていませんよね。)


「でもさあ、ゆげってもくもくうごいてるよねえ。」


「え、ああそうだね。」



「なんでさあ、ゆげはうごいてるのにいきてないの?」


「・・うーーーン、そう言えばそうだねえ。。」


「あとさあ。」
「なんでゆげはみえてるのに、てでつかまえられないの?」


「・・う、う~~~~~ン。。確かにそうだねえ、なんて説明したらいいのかなあ。。」


「ねえ、なんでなんでえ!」



「そうだね、不思議だねえ。。」←ごまかしてる




だれか、答え方をおしえてくれませんかあ。(苦笑)
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by 400tourer | 2005-12-01 01:21 | ハナ4歳

2ヶ月ぶりの更新!(いろいろあったけど、まだ続けますよ。)


ついに、2ヶ月も空けちゃいましたね、このブログ。


コメントの放置や、せっかくご案内いただいたお誘いにも
マトモにお返事すらせず、すみませんでした。

でもやっと、再開できそうな気持ちになってきました。


子供がやっと元気になってきたんです。


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実はこのところ、ずっとムスメは登園拒否を繰り返していました。


毎朝、毎晩保育園のことを思い出しては泣き、
両親は半休や早上がり、急な休暇を取らざるを得ませんでした。

もう仕事もボロボロだけど、それどころじゃありません。


原因はいろいろあると思います。

ウチは共働きで、核家族です。


毎晩、ママのお迎えは19時以降ですし、僕の帰宅はしばらく
午前様が続いてましたからね。

またしても、子供に無理をさせることになっちゃっていたんです。

今年の春先にもいろいろありましたからねえ。


家族で過す時間が少ないなんて、他のうちでも多いと思います。

その分のストレスを子供が上手く発散できるかどうか、
発散させてあげることができるかどうかの違いなんでしょうね。


うちの子は、4歳半なのに、理性的なところがあります。

実はふざけたり、いたずらが好きなのに、外では良い子に
振舞わなければならないと強く感じているみたいなのです。


ところが、普通の4歳児っていうのは、本能の赴くがままの
振る舞いをする子供の方が多いのです。(当たり前ですよね。)


そんな中で、4歳にして人間関係の悩みを持っていたのでした。


先日の夜、二人で布団に入って絵本を読んだ後、突然堰を切ったように
保育園の人間関係を話し出しました。


電気を消していましたが、あまりの情報量の多さに思わず暗闇で
メモをとりました。


以下、そのメモです。


おままごとでね、しおちゃんと、りこちゃんがいつも、おかあさんや
おねえちゃんのやくをやっててね、あたしはいっつもネコとかあ、イヌとかあ、
ウマとかあ、ヒツジしかやらせてくれないの。


けんたろうくんも、アメやさんごっこでね、5こずつっていったのに、
あたしのおみおせから、ぜんぶもってっちゃうの。


コーヨーくんはね、あたしがネックレスとか、ブレスレットとかしてると、
ひっぱってきてね、やめてっていってもやめてくれなくて、こわれちゃったの。

それとね、なにもしてないのに、おにんぎょうをなげつけるんだよ。


ケンちゃんと、ユーラくんはおかたづけのじかんのときに、あたしが
かたづけようっていったら、ふたりでキックしてくるんだよお。


・・・他にもまだまだありました。
 
いろいろと、4歳の心も傷ついているようです。

相手のお友達の反応はいかにも無邪気で、悪気があるようには思えません。


また、反対に楽しいことも語ってくれました。
まあ、僕にとっては寒気が走るような内容ですが。。


以下、そのメモです。


かえりのおしたくでね、げんかんにクツをならべるとき、
ヨータローくんとね、コーメーくんとね、マナキくんが、

「おれがはなえちゃんとてをつなぐ!」

「ちがう、おれがはなえちゃんとてをつなぐ!」

「おれがはなえちゃんとてをつなぐ!」

っていって、みんなでけんかするのよお。

だってさあ、あたし、みつあみしてるとき、かわいいじゃなーい。

だから、

「まーまーみんな、けんかしないで。」
「さんにんともてをつないであげるから。」

ってかわいくいってあげたの。



・・・ね、寒気が走ったでしょ?(苦笑)
なんだか4歳にして、オンナって感じです。


まあ、そんな楽しいことがあっても、やはり登園はかなりのストレス
になっていました。

そんなわけで、傷ついた子供の心をいかに癒してあげられるかっていう
やりとりが、1ヶ月以上かかったんです。


一日中、ウチでふざけあって過したり、

温泉や牧場で過したり、

キャンプをしたりね。

もちろん、平日もできるだけ早く家に帰ったつもりです。




そして、昨日の月曜日。


「あたしさあ、きょうはがんばってほいくえんにいくよ!」


そう言ってくれました。

月曜日に自発的に保育園にいけたのは、本当に久しぶりです。


まだ一週間は始まったばかりだけど、何となく乗り越えたような
気がしています。


また、子供の話や、趣味の話をぼちぼち書いていこうと思います。


いろいろあったけど、まだ続けますよ。
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by 400tourer | 2005-11-08 00:30 | ハナ4歳

じゃあ、こんど、なかにはいってみるよ!


久しぶりに仕事を早く切り上げて、子どもを保育園へ迎えに行きました。

ジョナサンでお子様ランドプレートを食べるのは、僕がお迎えに行くときの、
お決まりのコース。

そして急いで帰ってお風呂に入れているときのこと。

ちょっと変なことを訊いてみました。


「はなちゃん、ママのおなかに入ってたときのこと、覚えてる?」


「え~っ・・よくおぼえてないなあ。」


「そうだよね。そりゃ、覚えてないよな。」


「でもさあ。」




「こんどはいってみとくよ!」




「ええっ!?」




「なかにはチョーとかぐるぐるはいってて、こびとさんがいっぱいいるかもよ!」




「イヤにリアルなこと言うなあ。。」




しかし、・・・入ったらどうなっちゃうんだろ。。
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by 400tourer | 2005-08-04 21:28 | ハナ4歳

更新しようと思ったのに。。。

「ねえ、みてみて、このボールこうやってもてるの、すごいでしょ!」


「ねえねえ、やはくこうえんでこのボールであそぼうよ。」


「ねえねえ、60さいってさ、おねえさんなの?おばさんなの?」





「・・・はいはい、わかりましたよ。いまパソコンを切るから待っててよ。。」




というわけで、また後ほど。
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by 400tourer | 2005-05-21 11:26 | ハナ4歳

小さなてのひらに煌く、青い光

近場ですけど、家族旅行にいってきました。

川崎から海底トンネル抜けて、「海ほたる」サービスエリアを通り越して、

房総半島へ。


館山にある、海辺のホテルでゆっくり過ごしたのです。


潮騒を聞きながら、海辺を歩いて貝ひろい。

フランス料理を食っちゃあワインを呑んで。

展望温泉つかって。


そこで、意外な出会いがありました。


「海ほたる観察会」という張り紙がロビーに貼ってあったのですが、
僕は海釣りでよく見かける「夜光虫」と同じものだと思っていました。

「ああ、釣りではよく見かけるよ。せっかくだから見に行ってみようか。」

軽い気持ちで、子供にも何か体験させられる機会があったほうがいいと
思い、参加してみました。

小さなホテルの一室に足を踏み入れると、なにやら透明な板が3枚
ハンガーラックに吊る下げられていました。


よく見れば、その板だと思ったものは、超薄型の水槽です。

そして、その水槽の中にはなにやら3ミリくらいの小さな生き物が忙しそうに
うごめき回っています。

その水槽には電極が仕込んであり、刺激を与えることができる仕組みになっています。

興味深く眺めていると、ホテルのかたの解説が始まりました。


これが本物の「海ほたる」です。

夜光虫とは違う生き物で、貝ミジンコの仲間です。

わかりやすくいうと、エビやカニの仲間です。

日本各地に昔から住んできましたが、今では水質汚染や乱獲で、とても減ってしまい、
関東地方では、この館山湾でしかほとんど見られなくなってしましました。


海ほたるは、陸上のほたると同じような科学変化を利用して発光することができます。

ところが、陸上のはたるが体内を発光させるのに対し、この海ほたるは発光物質を
放出することで、海水自体を発光させます。

高速道路のサービスエリアで「うみほたる」というのがありますが、あれは以前、
建設関係者の方々に、私がいまから皆さんにお見せするように、この輝きをお見せした
ことがきっかけになって名付けられたものです。

海ほたるは通常発光していませんが、危機を感じたときや求愛行動をするときだけ
発光しますので、今日はパルス波を送ってちょっとだけ驚かせて見ましょう。




そういって、部屋の電気を消すと、真っ暗な中で僕らを含めた家族連れ10人前後の
お客さんは、固唾を呑んで見守っています。


「はなちゃん、目の前に泳いでた小さい虫みたいなのが今から光るんだって!」


「なんでひかるの?」


「うーん。。驚いちゃった時に光るんだって。面白そうだね。」


「うん、おもしろそーだね!」



さあ、光りますから良く見ていてくださいね!!


その声が聞こえたと同時に、


真っ暗やみに突如、無数の青い光が閃きました!


まるで宝石のような鮮やかさで、青い光はうごめいています。


動いたあとには青い光の軌跡が残っています。


無数の軌跡は交差して、美しい織り模様のようです。


部屋中で、ため息のような歓声があがりました。


なんてきれいなんだろう!


なんて幻想的なんだろう。



「はなちゃん、きれいだねえ!見た?」


「うん、でもちょっとこわい。」


「そうかあ。。大丈夫だよ、怖くないから。」




さあ、せっかくの機会ですから、お子様の手のひらで光らせて見たい方はいませんか?



「はなちゃん、おててにのっけて光らせてみない?」


「こわいから、やだあ。」


「大丈夫だよ、ほら、あっちのお友達もおててにのせてるよ!やってみようよ。」


「え~。 うん。。」



半ば強引だったかもしれないけど、こんなチャンスは滅多にないと思って誘いました。



ホテルのかたは手際よく、子供の小さな手のひらに、

網ですくった海ほたるをのせていきます。



さあ、それじゃみなさん光らせますよ~



そういったかと思うと、一人一人の手のひらを指で突っつき始めました。


「うぁあ!すごい~!!」


「あァ!」


子供たちの歓声が次々にあがります。

それぞれの小さな手のひらには、青く煌く宝石がのっているのです。


そして、うちの子の番が来ました。


いいかい、よく見ててね!


次の瞬間、子供の手のひらにも、あの、青く煌く宝石がのっていました。


本当に神聖な輝きで、なにか不浄な心をも浄化するような力を感じます。


子供は言葉も出ない様子で、真剣に見入っているようです。



それじゃ、水槽の中に手を入れて、逃がしてあげてね。



あっという間の出来事でした。


青い輝きは、水槽の中に吸い込まれて、消えていきました。




部屋に帰りながら、子供はこういいました。


「はなちゃん、うみほたるをおててにのっけてたのしかったなあ!」

「あのさ、ぴかーってひかったんだよね。」



「そうだね、怖くなかったよね。良かったねえ。」





子供が僕らくらいの年になって、またこの場所に自分の子供を連れてきたとき、

この青く輝く海の宝石は、まだちいさな手の中で煌いてくれているのかな。



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by 400tourer | 2005-05-03 23:38 | ハナ4歳

今日は4歳の誕生日!

今日は朝から重圧(?)を背負っていました。

「夜8時過ぎには帰宅する」っていう任務が課せられていました。



どこか、僅かな時間を見つけて、プレゼントを買わなきゃ。

8時に目黒のケーキ屋さんで、バースデーケーキを受け取らなきゃ。



予定では新人のOJTで日中ずっと仕事ができないことが解っていたので、
かなり焦っていました。



OJTが終わってみれば、予想通り、というか、それ以上に仕事は溜まっていました。

留守中にいただいた電話のメモがPCにいっぱい貼り付いています。。




「まずい。。このままじゃプレゼントもケーキも持って帰れないかも。。」



焦りは、普段しないようなミスを誘います。

なんと、話すべき用件を間違えて他の会社に話してしまいました。(苦笑)

相手が「???」となっているときにようやく気づき、自分が赤面しているのが
わかるくらい恥ずかしい思いをしました。。



それでもとりあえず、絶対にやらなければならない仕事だけバタバタと片付けます。


気が付けば、時計は7:55分!!


「どーしよ!とりあえず電話しなきゃ。」



あわててPCの電源を落とすと、家に電話をします。



「ごめん、今から会社を出るけど、大急ぎでケーキを取りに行くから。」




こんな時間に会社を出るのは久しぶり。


通路を走ってエレベーターホールまで着くと、待ちきれずに足踏み状態。(笑)



ビルを出ると、そのまま駅まで走る走る!



はあはあ言いながら改札を抜けると、

そのままエスカレーターを走り上って

閉まりかけの電車へ飛び込み乗車です。



息を静めながらも、目黒まで普段の3倍くらいかかっている気がしています。

焦るあまり恵比寿で降りそうになってしまいました。



やっとの思いで目黒駅に到着すると、一目散に本屋へ直行!


「絵本でも数冊買ってプレゼントにしよう。」


でも、短時間でいい絵本が見つかるのか?



絵本コーナーへ付くと、人目を引く大きな箱が積んでありました。

[パソコンがた おけいこカード]―遊んで覚える知育カード40枚入り―



次の瞬間、その箱をつかみあげると、そのままレジへ走り、

店員さんに話しかけていました。



「すみません、プレゼントの包装はできますか?」


あまりの勢いに一瞬たじろいだ店員さんも、一歩遅れて返事をします。


「え!? あ・・はい。 できます。」


お金を払うと、店員さんが包んでくれる間の僅かな時間、

時計を見たりうろうろしたり、なんとも落ち着かない嫌なお客になっています。



包装した箱を店員さんが持ち上げたとたん、半ばひったくるような勢いで受け取ると

そのままケーキ屋まで走る走る!



ここでも冷蔵庫に保存されていたケーキを箱詰めして、リボンをかけている時間が
待ちきれないの。(笑)


ようやく紙手提げを受け取った瞬間、ケイタイが鳴りました。


「ああ、いまケーキを受け取ったから、あと10分で帰るよ。」



さすがに、ケーキを持ったまま走りまくるわけにはいかないので、ここからは
早歩きで家まで向います。


玄関につき、扉を開けて中に入ると、食事の準備がととのったまま、僕を待っていました。


気温は低かったはずなのに、薄らと汗ばんでいたのは冷や汗だったのか、
それとも単に走ったからなのか。。


まあ、両方だね。(笑)



急いで着替えると、待ちに待った誕生日のお食事会です。


「はなちゃん、お誕生日おめでと~!」


「ありがとー。ねえ、おしょくじのあとは、けーきたべるんだよねえ?」


「そうだよ、とーってもおいしいケーキ買ってきたからね!」


「キャー!!」←悦びの叫び



みんなでパエリアを食べ終わると、いよいよケーキの登場です。



「はなちゃん、ろーそくたてたい。」


「うん、じゃあ、一緒に立てよう。」



4本の細いローソクに火を灯すと、僕のギター伴奏で「Happy Birthday」を歌います。


♪ハッピバースデー トゥ ユー

 ハッピバースデー トゥ ユー

 ハッピバースデー ディア はなちゃん

 ハッピバースデー トゥ ユー ♪


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待ちきれなかったように、一気にローソクを吹き消すニコニコ顔の子供を見ると、

やっぱり嬉しさがこみ上げてきます。


見れば、ヨメさんもニコニコ顔。

きっと同じ気持ちでいたのでしょう。


プレゼントを渡すと、真剣な表情で焦って包装を剥がそうとする仕草が笑えます。


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中から出てきたのは、ノートパソコン型の文字を覚える知育玩具です。


子供は大喜び!


だって、最近はひらがなやアルファベットに興味を持っていたし、

普段から、僕がノートパソコンで作業しているのを見ているので、

絵本をたてに開いて

「これは、はなちゃんのぱそこんだよ!」

なんて真似していたんです。


1分で決めたプレゼントにしては上出来でした。


「ねえ、はやくやろーよ!」


本当はそろそろ寝せたかったんだけど、3人でひらがなクイズをやりました。


正解するたび、雄叫びを上げて喜びます。


「キャー!!」


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ケーキとプレゼントを約束どおり買ってきて、本当に良かった。


何とか、1年に一度のイベントを無事に遂行することができました。


やっぱり、子供にとっては誕生日って嬉しいもんね。



あ、ちなみに僕も来週、誕生日なんですけど、


もう全然嬉しくないなあ。。


なんか、ちょっとさびしーねえ。。
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by 400tourer | 2005-04-20 23:16 | ハナ4歳