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ローバーと本と音楽

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カテゴリ:マーケティング関連本( 5 )

12時間のセミナーで学んだこと。


昨日の12時間のセミナーはね、意外かもしれないけど、全然退屈
になったり、眠たくなったりしませんでしたよ。

それだけ中身が濃かったって事なんでしょうね。 


マーケティングや、経営、成功法則など、話は様々な分野に及びました。

でも、全員の方が異口同音におっしゃっていたことがあります。


それは、こんなことです。


「成功は二次曲線」あるいは「10000ピースのジグソーパズルのよう」



努力しても、最初は全然効果が現れない、進んだ気がしないのに、

ある時点から急に加速度的に事がうまくいくようになる。

そして、うまくいきだすと止まらなくなる。



だけど、ほとんどの人は、その地点に来る前に、あきらめちゃう。


その地点まで行くには、「行動すること」が一番大事。


行動したときに結果が出るけれど、大切なのは、

行動だけの原因から結果は出ないこと。

行動が世の中の動きや自分でコントロールできない
ものと重なって、結果が出る。


だから、無理と頭で決め付けて行動しなければ、何も起こらない。



なんか、力が湧いてくるでしょ?(笑)




僕は今、この二次曲線の、どの辺にいるのかな。。
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by 400tourer | 2004-12-15 00:18 | マーケティング関連本

ひさびさ、本のレビューです!


久しぶりに、本のプレビュー記事を書きたくなっちゃった。

先日読んだ本、とってもいい本なんですよ!

読んだ人も多いかも知れないな。

売れている本だからね。

「Good Luck」っていう本なんだけど。

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スタバで1時間ちょっとの間に一気読みしちゃったうえに、不覚にも八ンカチを
目立たないように右手にかくし持たなけりゃならなかったよ。。(苦笑)


ある初老の男性、マックスが公園のべンチに座っていると、隅然にも幼少の頃の
親友、ジムと再会してしまうところから物語は始まります。


懐かしさの中で、ふたりは互いの半生を語り出します。

マックスは同じ貧乏な出だったけれども「幸運」を手に入れ、事業を成功させたこと。

一方、ジムはー時、運に恵まれて大きな富を手に入れたにもかかわらず、その後、
運に見放され、没落し、苦労の人生を送ってきたのだと、自分の不運を嘆きます。


「僕も君みたいに運さえあったらなあ・・・。」

お互いの間に気まずい空気が流れます。

この空気を打ち破るように、マックスは言います。


自分は叔父から聞いた、「ある話」によって、「運」と「幸運」は全く別のものだということ
を知ったのだと。

「運」はそう巡ってくることもないし、巡ってきてもすぐ離れてしまう。

「幸運」だれでも手に入れることができて、本当の幸せを運んでくれる。

自分の成功は「幸運」によるもので、すべてこの「ある話」のおかげだということ。


こうして、マックスは叔父から聞いた、

「魔法のクローバー」を探して森をさまよう黒い騎士と白い騎士の話をしてくれます。



ここからが素晴らしい話しなんだよ。



おとぎ話なんだけどね。

でも僕は嬉しくて、涙がでちゃったよ。。



1時間くらいあれば読めるから、良かったら読んでみてね。

え、あらすじをしゃべりすぎだって?

ごめんなさい。。


でもね、ここまでのストーリーはあくまで前振りだからね。

この後の方が大切だし、面白いよ。



そういえばこの本、前回レビューを書いた「ホワンの物語」に凄く共通点があります。

ビジネスで大成功した方が、誰にでもわかりやすい「物語」の形で、大切なことを
教えてくれるって言うところがそっくり。

「Good Luck」の作者は2人の高名なマーケティングコンサルタントです。
でも難しい言葉なんかないし、誰にでもわかり易い物語です。


自分に「がんばれ」って言ってあげたい人にはピッタリの本ですよ。



あ、キーワードはね、「緑色の雨」です。
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by 400tourer | 2004-11-30 00:02 | マーケティング関連本

お初の本ネタをひとつ。(タイトルなのにね。。。)



この本はね、僕が読む前にあらすじだけ知ってたから、家内に読んでみればって
言ったら、一晩で読みきっちゃった。(300ページ以上あるんだよ。)

あくる日、会社に持っていってエピソードを話したら、となりの女性が読みたい
っていうからまだ読んでないのに貸しちゃったのね。

そしたら、その晩中にやっぱり読みきっちゃったんだって!

そして返してもらった日の晩に、僕も一晩で読みきっちゃった!!
(読むの遅いんだけどね。。)


この本は、成功哲学や経営、マーケティングに関して多くのヒントを
与えてくれますけど、それよりもわくわくドキドキしながら感情移入してしまう、
素晴らしい物語だっていうところがいいの。

マーケティングとか成功法則とかいうと、異様にモチベーションの
高い人ばかりが読んでいる気がして気が引けるなんていう人には、とっても
お勧めの、読めば勇気がわいてくるような物語です。



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『ホワンの物語』 成功するための50の秘密
R.J.ペトロ(著),山川 紘矢 山川 亜希子

価格: ¥1,575 (税込)



成功した一人の男の生涯と、その孫へ遺した素晴らしい贈り物との関係が
最大のテーマになってます。

小作人の息子、少年ホワンが両親に先立たれ、地主に追い出されて都会に旅立つ。
持っている物はロバ1頭だけ。

彼は持ち前のひたむきさで何気ないチャンスを小さな成功に繋げ、その繰り返し
をだんだん大きくしながら、失敗やトラブルに苦悩しながらも、見事に這い上がり、
成功者の助言を受けながら、ついに大成功を収めます。

この物語の根底に流れる「成功法則」は、まるで自分がその場を体験しているように
はらはらしながら自然と心に刻み付けられてしまいます。

あくまで物語とはいいながら、こんなに楽しめる成功法則本があったかなあ。

まあこれには理由があります。

著者はメキシコの大富豪で、実際に一から成功を成し遂げた方なんですって。
そして、誰にでも楽しみながら成功の法則を身に付けて欲しいという願いを
込めて、この本を著したのだそうです。

この本は一気に読みたくなりますから、通勤途中で読む方は乗り過ごしに
注意してくださいね。(笑)
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by 400tourer | 2004-07-22 00:44 | マーケティング関連本

ぜんぜん本が読みきれない!

このブログのタイトルの一部にもなってる「本」なんですけど、元々読書の
人一倍遅い自分が、今の仕事と将来の自分のために今年から、
「マーケティング関連の本を読むぞー!」と年頭に決めたのです。

で、読んだ本の要点や書評を書こうと思っていたのですが、これがなかなか
読み終わらない。

集中力がないのかな。

読んでると次々とアイディアや別の思考が自分の中から湧いてきて、メモ
したり、本を伏せて考え込んじゃったりするので、いつまでたっても読み終わらない。

仕事でお話をする方の中には1日2冊を読んでいるなんていう人が結構います。
何でそんなことができるのかなー?不思議です。

速読とか、フォトリーディングなんていうのもあるし、努力次第なんですかねえ。
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by 400tourer | 2004-04-15 00:58 | マーケティング関連本

マーケティングのこと(本じゃないけど)

きのう、アフィリエイト広告代理店さんの広告主向けセミナーに参加しました。
意外なほど面白かったですねー。

WEBで検索しても、広告主向けの情報って少ないんですよね。
『寝てても儲かる自動販売機』みないなキャッチフレーズで、アフィリエイター向けの
情報は氾濫してるのに。。。

きっと、アフィリエイターがどんどん増えていかないと、広告主への魅力が
なくなっちゃうんでしょうね。

セミナーは2時間だったんですけど、結構ヒントがいっぱいでした。
忘れないうちにメモしとこう。


■リアルな広告をしているのならネットとの連動が鍵になる。
 ネットは申し込み手段として、電話やハガキより心理的ハードルが低い。

■アフィリエイト広告がリアル広告より優れている点は、
 購入などのアクション方法と一体化していること、その結果が判ること。

■広告主こそ、アフィリエイトの登録をすべき。宣伝する立場に立った
 使い勝手がわかり、他社の研究になり、関連商品なら自分のWEBで
 宣伝してみれば、リスクの無い新商品販売のテストになる。

■アフィリエイト広告は、大手のポイントサービスと提携できれば、
 サイトへの集客や、購入動機に大きな効果が期待できる。

うーん。自分で広告主になるわけじゃないけど、発想が柔軟になれるね。
また聞きにいこーっと。
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by 400tourer | 2004-03-26 14:24 | マーケティング関連本