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ローバーと本と音楽

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またしてもマニアなネタですいません。。

このところ天気がいいからか、音楽を聴きたくなってます。


今日のオススメは、パトリ-ス・ラーセンの「PATRlCE」です。
1978年にリリースされた彼女のアルバムは、ひとことで表現すれぱ
キュートなフュージョン~ディスコ・ボーカルって感じかな。


彼女はー般的にスタジオ系キーボーディストって思われてるんですけど、
実は歌もうたえるし、ギターもドラムもプレイできる、マルチプレーヤーなんですよ。


うた声は繊細で、キュート。
ランディ・クロフォードが好きなら気に人るだろうな。

このアルバムのレコーディングメンバーもすごいですよ~。


まず、ギターはアース・ウィンド・アンド・ファイアーのアル・マッケイです。
そして、ドラムはA0R系~クルセイダーズ関連のセッションで有名な、
ジェームズ・ギャドソンがここちよいグルーヴを作ってます。

さらに、そこに絡むのが、工イブラ八ム・ラボリエルのビンビンしたチョッパーベース
(死語か?)ですよ。

とどめに、この鉄壁のリズムセクションの上に乗っかってくるのが、シー・ウィンドのホーンセクションです!


もうシンコペバリバリのキメには体が前のめりにならざるを得ません!(笑)


このサウンドは角松敏生さんの「ウィーク工ンド・フライ・トゥ・ザ・サン」あたりが
好きな人にはぴったリですよ。


ここでごく少数のマニア向けに、マイナーネ夕をひとつ・・・。
角松さんのプチヒット曲「スカイ・ハイ」(ミル・マス力ラスじゃないよ!!)の
イントロの元ネタがこのアルバム5曲目に入ってます!(笑)


とにかくそっくりだから、知ってる人は聴きくらべてね。
(角松さんの批判じゃないよ、好きだから言えるの。)


あ~あ、またしてもアニア受けの記亊を書いちゃったな~。
何言ってんだかわかんないっていう方、ごめんなさいね。たまに暴走するんです・・・。
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by 400tourer | 2004-05-31 14:51 | 70年代音楽

ロバート・パーマーのセカンドもオススメ

立て続けにロバート・パーマー記事を書いてしまいます。(笑)
せっかく思い出したから、忘れないうちにということで・・・。

実はセカンドアルバム「Pressure Drop」もいいんですよ~。

1975年にリリースされたこのアルバムは、前回参加した、ローウェル・ジョージが
率いるリトルフィートの全面参加と、エド・グリーン(ドラム)などのLA系スタジオ
ミュージシャン、さらにマッスルショールズ・ホーンまで参加した、その手の音楽が
好きな人には豪華な顔ぶれが揃っています。

アルバムはかなり洗練されたAOR~ソウルといった感じです。
ストリングスも豪華に使われてますし。

フィリー・ソウル風な曲やもろにリトルフィートッぽい曲などもカッコいいですよ。

余談ですけど、
マッスルショールズ・スタジオといえば、バリー・ベケット(ギター)、デビット・フッド
(ベース)ロジャー・ホーキンス(ドラム)などの白人ミュージシャン達がいました。

彼らは白人なのに、アレサ・フランクリンやウィルソン・ピケットなんかのバリバリに
一流の黒人シンガーのバックをたくさんしていたんです。もちろん演奏はまさに
「ソウルフル」です!

このころ(70年代)はまだ人種差別が色濃く残っていたはずだし、しかも南部の
アラバマ州にあるスタジオですから、その辺の状況は厳しかったと思うんです。

そんな中で、白人と黒人が仲良く音楽を作っていた場所がマッスルショールズ
なんです。

そんな人たちにイギリス人のロバート・パーマーが目をつけるところが凄い!!
70年代の西海岸~南部の黒人と白人の混成音楽からAORが生まれる瞬間を捉えた
ようなこのアルバムはオススメです。
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by 400tourer | 2004-05-30 11:36 | 70年代音楽

ロバート・パーマーのデビュー作はオススメ

ロバート・パーマーっていえば、ダンディおやじって印象の人も多いでしょうね。
「リップ・タイド」とか「パワーステーション」とかあの辺は売れましたからね。

でもでも、デビューアルバムがオススメです。

1974年のアルバム「Sneakin' Sally Throuch The Alley」はニューオーリンズ
で作られました。

リズムセクションはミーターズで、ローウェル・ジョージ(リトルフィート)も参加してるん
ですよ!ちょっとダンディなイメージからは程遠いファンキーなメンバーによる
とってもファンキーなアルバムです。

イギリス人のアルバムというよりは、南部のシンガーソングライターかなって印象です。

思いリズムにファンキーなクラビやギターが絡んで、クラブのホールで大音量でかかったら
知らないやつでも踊りだしますよ、きっと!

そういやクラブなんて行ってないなあ。。あ、女の子がいるクラブももちろん行ってないですよ・・・・。

似てますよね(^^;
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by 400tourer | 2004-05-29 20:16 | 70年代音楽

僕の仕事。(ブログをはじめた理由)

いままで書いてなかったかもなあ。

仕事の話って。

皆さんの中に仕事の話も記事にしている方が、以外と多いですね。

僕は、IT企業で営業企画をやってるんです。


「なんだそりゃ?」


そんな感じですよね、きっと。

IT企業っていっても、個別案件の開発やパソコン関連機器の販売やってるわけじゃ
なくて、インターネットでショップを立ち上げる際に必要な、電子決済の仕組みを
中小企業にレンタルしてる会社なんです。

もしかして、詳しい方ならこれだけで企業名がある程度わかっちゃうかもナ。

この会社で、3月から新規事業の立ち上げに忙殺されてます。。



新規事業っていうのは、教育事業というか情報事業っていったらいいのかな。

僕が主にやっているのは、インターネットマーケティングに関するセミナー企画で、
講師の選定から集客宣伝と司会者それにセミナー講師(!)までいろいろやってます。(笑)


いままで営業経験は豊富なんですけど、物売りとはかなり違う仕事なので苦労してますよ。。。
だいたい、マーケティングなんて本格的に勉強してきたことがなかったんです。


でもお客様に学んでもらうことを自分が知らないなんて、それじゃあ上手くいかないでしょ。
それに、文章やコピーライティングでお客様に行って見たいと思わせる技術が必要でした。


それで、マーケティングに関する本を突然いっぱい読み始めたわけです。

でも読むだけじゃ身にならないし、せめて防備録でもつくろうかなって思ったんです。
そのうえ文章の訓練は、書くのが一番だし、タダ書くのじゃ続かないから、何か楽しみ
と一緒にまぜて毎日書くことで勉強しようと思い立ったんです。


それが、このブログをはじめようと思ったきっかけです。


タイトルにも「本」って入ってるし、ロゴの下には「マーケティング関連本に関する~」
って書いてあるでしょ?


でもね、はじめてみたら、皆さんの嬉しいコメントとかいっぱいもらったり、
おすすめブログになったりして、思わぬ展開になってきたんです。


だから、結局仕事のために立ち上げたブログで、仕事のことを一切書かなくなっちゃった。。。


ちゃんとマーケティングの本は読んでますけど、ここに書いてないのは、読んでくれる
みなさんには、きっと面白くない記事になっちゃうからね。。


趣味のこと、子供のこと、日ごろの些細なことを記事にしているのに、みなさんは
わざわざ忙しい時間をさいて、ここにあそびに来てくれるんですよね。


ほんとうに、感謝しています。ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いしますね。
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by 400tourer | 2004-05-28 07:59 | オシゴト

ローバーくんにのってかえっちゃうの・・・。

うしろがみ引かれる思い。
さっき、こころからそんな心境になっちゃった。。。

じつは、おとといから子供が熱を出したんです。

うちは共働きだし、近くに身寄りが住んでいないので、子供の病気がアキレス腱。
0歳から預けている保育園も、病気ではあずかってくれない。
家内は今週、仕事が溜まっていて休めそうもない。
もちろん万年残業の僕も同じこと。

そこで、車で1時間弱はなれた家内の実家にあずけていました。

ところが、今日の夕方から高熱を出して、両親に会いたくてメソメソ泣いている
との連絡がはいりました。

さすがに可愛そうなので、家内と僕でそれぞれたまった仕事を、どうにかこうにか
押しのけて、車に飛び乗るようにして実家へ行きました。

着いたとたん、今まで熱でグッタリしていたはずのムスメはピョンピョン飛び跳ねて、
機嫌よくじゃれ付いてくるんです。

やっぱり、じいちゃんばあちゃんがいくら手厚くしてくれても、こんな両親の方が
いいんですね。。。


ひとしきり遊んだあと、家内はそのまま泊まることにしましたが、僕はまだ家で仕事
もやらなければならず、黙って帰れないので説明しました。


「パパは、お仕事しなければならないから、帰るね。」
「ハナちゃんの風邪がなおったら、ローバー君に乗って迎えに来るよ。」


すると突然下を向き、とがらせた口をつぐんでしまいました。
みれば、両方の目にいっぱい涙をためたまま、泣くのをこらえていました。

そしてやっと、消え入るような声で、ひとこと呟きました。



「ローバーくんにのってかえっちゃうの・・・」



「・・・ごめんね・・・すぐ来るから・・・・」


こんな返事しかできませんでした。できれば家族三人、川の字で布団に入りたい。
だけど、今はそれができない。

どこの家でもあることなんでしょうけれど、だから当たり前だとか思いたくないんです。
子供が親を求めてくる時期なんて、ほんの短い期間だと思うから。


それでも、やはり帰るほかないことは解っていたので、家内に子供を抱いて2階に
上がってもらい、僕はこっそりと実家を出ました。


うつむいて、涙をためたあの顔。

高速道路を走る僕の脳裏に焼きついて離れませんでした。
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by 400tourer | 2004-05-27 00:57 | ハナ3歳

ニューヨークシティ・セレナーデ(邦題)

「Burt Bacharachという侵略者」

バカラック、当然ですが僕も大好きです。

美しいメロディに秘められた、いきなりの転調や変拍子。
あれだけ斬新なこともやりながら、トリッキーに聴こえないのが凄い!

でも本人ことは、それほど詳しくはないんですよ。

本人名義のアルバムを1枚持っている他は、カーペンターズや
ディオンヌ・ワーウィックくらいかなあ。

あ、思い出した。
ARTHURっていう映画のサントラもバカラックです。

このアルバムから、1曲だけ大ヒットしましたよね。

Arthur's Theme(アーサーのテーマ)っていうタイトルじゃわからないかな。
ニューヨークシティ・セレナーデって言えば、覚えてるでしょ!

クリストファー・クロスが美しい声で歌ってました。
僕は女性だとばっかり思っていたので、写真を見たときは衝撃的でした。

だってデブのオヤジなんだもん。(笑)


この曲のヒットに刺激を受けた一人の日本人が、アンサーソングを密かに
書いていたことを知っていますか?


誰だと思います。



「さだまさし」です。(笑)

長崎シティ・セレナーデっていう曲があるんですよ!
意外にいい曲ですよ。僕は好き。

誰か知っている人いるかなあ。。。
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by 400tourer | 2004-05-26 00:35 | 70年代音楽

釣果報告!!

行ってきました!ブラックバス釣りに。

昨日は疲れて帰ってくるなり寝てしまったので、報告が遅くなりました。
報告をするってことは、「ボウズ」じゃなかったってことです。(笑)

まあ、自慢できる釣果じゃなかったけどね。。。

千葉県の亀山ダムっていうところに行ってきたんですけど、天気は良かったし
空気も美味しくて、自然の景色を満喫するだけでも価値がありました。




早朝のもやの中で、穏やかな湖面が鏡のように周囲の森を映しています。

「シュルルル・・・」

スクリューの音とともに、2人乗りのボートはゆっくり湖面を滑り出します。

湖岸を覆う森林はうっそうとして、秘境の雰囲気さえ漂わせています。



程なく目的のポイント付近へ到着すると、友人は魚群探知機のスイッチを入れました。

水深12メートル、8メートル、6メートル。湖底は徐々に浅くなっていきます。

「シュルン・・」

モーターが止まり、二人ともロッドを手に取りました。



「スゥイィィィィ・・・・ポチャッ。」

先にキャストしたのは友人でした。

ルアーは低い弾道で、湖岸の水際を覆う木々の僅かな隙間に吸い込まれていきました。

そして、今度は僕の番です。



ベイトキャスティングリールのレバーに指をかけ、目標を狙い定めます。

立ち枯れのまま湖から顔を出している木の幹。その影にはきっとヤツが潜んでいるはず。

幹の15センチ手前に着水させれば、沈んでゆくルアーをおもむろに加えたヤツが

ラインを軽く引き出していく。その瞬間、鋭くロッドをあおってフッキング!



「スゥイィィィィ・・・・ボッチャン!!

・・・イメージと現実はかなーり違っていました。

目標を大きく外れ、ルアーは水しぶきをあげて湖面に叩きつけられました。。。




まあそういうわけで、全然体が言うことを聞かんのですわ。(笑)
月に一度は釣行している友人とは、大きなテクニックの差がついてしまい、
こっちがリハビリしてる間にどんどんバスを釣り上げているんです。


そしてやっとの思いで釣り上げたのは、ビックリするほど小さなオコチャマバスでした!

ウェ~ん!!(号泣。。)



写真、見ますか?



ホントにちっちゃいんだよ。。。



笑わないでね。





ホラ。(指と比較してみて。恥ずかし~!)


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結局5匹は釣りましたが、友人には匹数、大きさ共にかないませんでした。。。
でもいいんだ!今度こそがんばるから!!

・・・でも、今年中にもう一度行けるのかなあ。。
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by 400tourer | 2004-05-25 22:53 | フィッシング!

半年振りに行ってきマース!!

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あしたは、バス釣りに行くんですよ!
いやー、この日をどんなに待ちわびたことか。

去年の10月以来、一度も行ってないんです。
だから、このブログでは一度も語ったことはありませんでしたね。

じつは、バス釣りも20年以上のキャリアを伊達に重ねているんです。。。

ようは、それほど上手いわけじゃあないってこと。

でも、いいんですよ。

一日中、湖の上に浮かんで、魚を追い求め、推理してテストして騙して
ついに釣り上げるんです!

人より多く釣れなくても、自分の推理ややり方に魚が反応したことが嬉しいんです。

さあ、これからちょっと仮眠して、4時には友達が迎えに来る。

そして、6時頃にはもう千葉の亀山湖に浮かんでいるはず。


タックルの準備は万端だぜ!

それじゃあ釣果の報告をお楽しみに。

いってきマース!!


あ、もしも、つぎの記事で結果を報告していないときは・・・・。





詮索しないでね。オネガイ。。
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by 400tourer | 2004-05-23 22:58 | フィッシング!

扉の冬

吉田美奈子さんを好きな人だったら、知ってるかな。
「扉の冬」って、彼女の1973年にリリースされた1stアルバムなんです。

当時、荒井(松任谷)由美さんと比較されたらしいです。

Yuming Shock !

デビューが同じ年だったことと、どちらもキャラメル・ママ*がバックだったこと、
そして若い女性のシンガー&ソングライターって言うところなど、共通点が多かったから、
仕方のないことでしょうね。

(*キャラメル・ママ ベース細野晴臣、ギター鈴木茂、ドラムス林立夫、キーボード松任谷正隆)

僕は、この「扉の冬」が大好きなんです。
吉田美奈子さんの内省的な詞に合った、シンプルでゆったりとした演奏。
優しくて、強くてナイーブな歌声が耳に心地よくて、たまに聴きたくなるんですよ。

メジャー思考(嗜好)じゃないのはこのときから今も変わっていないですね。

吉田美奈子さんの話は、そのうちまたしましょう。
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by 400tourer | 2004-05-22 01:47 | 70年代音楽

今朝の空気はかがやいてる。

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今朝の空気はかがやいてる。

昨日の雨と風で、塵や穢れをきれい洗いながしてもらったんだね。

こうして歩く見なれた新宿のビル街も、初めての街のように新鮮な音が響く。


ビル工事の金属音

街路樹の葉が風に揺られるおと

自販機の冷却音

ハイヒールのくつおと

道路渋滞の排気音


まるでアンサンブルのようだね。

気持ちまで洗い流してくれて、ありがとう。
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by 400tourer | 2004-05-21 11:32 | なんでもかんでも