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ローバーと本と音楽

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音楽の虫


そろそろ本格的に音楽の虫が疼いてきたなあ。。


やっぱりライブはいいね。

こんな記事を読んじゃうと刺激されちゃうぜ!


最近はお客様向けセミナーの講師なんぞもやっておる僕ですが、人前でナマで表現する
って意味では、講師よりも演奏の方が楽しいでーす。(笑)


タイコ叩きた―― い!


ジャズもいいなあ。。

今日のイメージはファンキージャズね。

ベースはタッチの強めなガツンとくるタイプの人が好み。

ピアノはねえ、ちょっとクローズド気味のボイシングであとノリっぽくファンキーに
弾いてくれる人がいいなあ。。

管はねえ、ソニー・スティットなんかいいねえ!←身の程知らず
ファンキーだけどバカテクって感じね。



ファンクもいいじゃない!

ベースは絶対に指弾きじゃなくちゃダメだよ。エレベをちょっと高めに構えてね。
とにかくゴキゲンにグルービーな人がいいな。

ギターは単音カッティングの名手がいいね。ハーフミュートを絶妙に使ってノリノリ!!

鍵盤はローズにコーラスやフェイザーかけてね。
B3もレスリースピーカーをぶんぶん回しちゃおう!


ホーンはテナーとボントロとペットの3管がいーねー。。


シンコペばりばりに決めちゃって、聴いてる人は腰が浮いちゃうよ。(笑)





・・・あ~あ。。妄想(爆)

  
ただいま残業中。。。
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by 400tourer | 2004-07-31 00:46 | バンド/ドラムの話

天泣に濡れて


今朝、いつものように子供を自転車のバックシートに乗せて
保育園までの短いタンデムドライブ中のことです。


今まで薄日が差していたはずの空から、いきなり叩きつけるような
大粒の雨が降ってきました。


子供はビックリしているけど不快ではないみたい。


「うわあ、ぬれちゃったねえ!」


子供は濡らしたくないし、僕はPCもカバンに入ってるし、スーツも新調
したばっかりなので、ちょっとうろたえてます。(笑)



雨宿りしたいのに、身を隠すところが見当たらないなあ。

突き当たりの屋根付き駐車場まで走りきるしかないか。。



子供の頭にはタオルをのせてあげると、なんだか嬉しそう。。

あっという間にずぶ濡れのスーツは、チャコールグレーが真っ黒に見える。

雨足はさらに強まってきていた。

ほおを雨水が勢いよく伝わって流れ落ちていく。

もうひたすらペダルを漕ぐしかない。



そしてやっとの思いでたどり着いた駐車場でのこと。



「大丈夫?ずぶ濡れになっちゃったねえ。もう、困った雨だよね!」


「あのねぇ、あめがふるとお、おはなとかぁ、はっぱとかぁ、みんな
きもちいーきもちいーってよろこんでるんだよ。」

「あめはぁ、きもちいいんだよ。」


「・・ああそうか、雨は気持ちいいんだね!」


「うん、しょーなの。」




雨に濡れるって、確かに気持ちいいんだったよなあ。。

うん、ちょっとその感覚忘れてたよ。ありがとう。



ほどなく、遠退く雨足と入れ替わりに強い日差しが戻ってきた。

濡れたアスファルトが照りつけられて、つんとしたにおいが
僕の鼻を突く。


「あと少しだから、歩いていこうか。」


自転車を転がしながら、頭の中にRainy Walkがひびいていた。
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by 400tourer | 2004-07-29 15:29 | ハナ3歳

ハチドリを追いかける人々



ビックリしました。「音楽のおすすめブログ」になってました。

一回おすすめブログになっちゃったのに、また紹介してくれるなんて
エキサイトさん、ありがとうございます!

そうそう、airplayさん、見つけて報告いただいてありがとうございます。


せっかくなので、コアな70年代音楽のお話をしようじゃないですか!(笑)



HUMMINGBIRD(ハミングバード)ってバンドがあるのはご存知ですか?

この記事を読んでくれた人が何人知ってるか、興味あるところだなあ。。。


このバンドはね、ロックギタリスト好きにはこう説明します。


第二期ジェフベックグループからジェフとコージー・パウエルを抜いて、
バーナード・パーディを加えた(!)メチャメチャカッコいいファンクや
フュージョンを聴かせるバンドだよって。


歌物はボブ・テンチのソウルフルなうたごえといい、メロディアスで
ファンキーな楽曲といい、言うことナシ!


インストものは70年代の香りがぷんぷん匂ってきますよ~。
なってったってマックスミドルトンのエレピ(ローズ)やポルタメントが
効いたアナログシンセ、それにハモンドオルガンが炸裂してますから。(笑)


サウンド的にはアベレージ・ホワイトバンドとかシーウィンドなんかに
近いかな。(両方とも知らなかったらごめんなさい。どっちもマイナーです。)


オススメはやっぱり2ndアルバム(1976年)の「密会」かな。パーディ先生もここから
メンバーに加わってるし、曲がいいし、もう最高です。

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1曲目の「FIRE AND BRIMSTONE 」でノックアウトされる人続出です!←ベタだね。。

パーディ先生のかすかなスネアドラムのタッピング音が聴こえたと思ったら、
クライブ・チャーマンのブリブリなタッピングベースが入った途端に
乾いたスネアドラムの強烈なバックビートが襲ってきます!
(僕はもうこの時点でヤラレマシタ。。)


さらにクールエレピと熱いギターが絡んでイントロからヒートアップ!!


ボブのファンキーなボーカルが始まった時点で踊りだす人、感涙にむせび泣く人、
電撃ショックで立ち尽くす人など、それぞれにさまざまなリアクションを
体験する曰くつきの名曲です。


まあ、このバンドはかなりマイナーだと思いますよ。だって、この話題を出して
もしも知ってたら、それだけでお友達になれますから。(笑)


全部で3枚しかアルバムを出してないし、CD化の話しも聞かないし。。。


なんでなのかなあ、こんなにカッコいいのに。


だけどね、


このハチドリに一度やられちゃったら大変ですよ!


中古レコード店で探し続ける人。


口コミで普及し続ける人。


当時の歴史考証を調べて、ハミングバードのWEBを立ち上げて、
なんとご本人達と連絡をとって、インタビューを掲載するところまで
やっちゃう人(!)


こんな熱烈な愛好家の人たちが若干名(笑)いるんですよ。(僕も。。)


ここで絶対にご紹介しなければならない人は、Vinyl哲さん(とりはちさん)ですねー。


この人こそ、ハミングバードのWEBを立ち上げている張本人です。
コアな70年代音楽好きの巣窟と化したbbsは僕でものけぞりまくりですよ!


もうね、とにかく熱いの!!

僕が今まででもっともコアなオフ会だと思ったのは、
「ハミングバードファンによる名曲コピーバンドのオフ会」です。(笑)
もちろん哲さんが仕切ったんだけど。

今は九州に行っちゃったけど以前はこっちにいてね、この人のWEBに集まった
方々と一緒に酒飲んだりハミングバードのコピーを演奏したりしたんです。


あんときも楽しかったなーー。またやりたい!


詳しいハミングバードの話しが知りたかったら、ぜひとも哲さんのところに
行ってみてねー。


それと、どうしてもハミングバードを聴きたい人はコメントくださいねー。
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by 400tourer | 2004-07-27 11:30 | 70年代音楽

はなちゃんのぷーちぇん

「ねえ、ぱぱあ。。ぷーちぇんかってえ!」


「はなちゃん、ぷーちぇんがほしいんだよお。」




昨日、実家の方で恒例の夏祭りに子供を連れて行った時のことです。



「よし、おじいちゃんが買ってあげよう。どのフーセンがいいのかな?」


「あのねえ、どらえもんの。」


「じゃあ、これください。」




縁日を吹き抜ける強めの風になびいて、さまざまな色や形の風船が
いそがしく舞い踊っています。



「きゃあああ~ッ!!
やったあああ~~ッ!!!」



「おじーちゃん、ありがとーー!」



僕には厳しかったオヤジもすっかり孫にはメロメロ。


金属のようにキラキラ銀色に輝く風船の表面には、どらえもんが笑っています。


みずいろの細いひもを、細い手首にきつ過ぎないよう、ゆるすぎないように
注意して結んであげました。



「★◎××~~~~~!!!」
         ↑
(嬉しすぎて言葉にならないらしい。。)


「ほらみてー!はなちゃんのぷーしぇんだよ~ッ!!」



もう、大変な勢いで走り回っています。(笑)

こんなにもうれしいんだねえ。よかったよかった。

普段はスーパーで配られる風船くらいしかもらったことがないからかねえ。。



奇声を発しながら風船を引き連れて、縁日の周りをいつまでもいつまでも
走り続けていました。



そのとき、


急に大きな突風が吹き抜けました。



「あっ!はなちゃんのぷーしぇん!!」



ふと振り返ると、突風にあおられた風船は、みずいろのひもがするすると手首から
ほどけて、すでに子供の手の届かないところまで飛ばされようとしています。



「ああっ!」



僕は反射的に走って手を伸ばしました。


だめだ、もう少し。


飛び上がれば何とか。。。


「!!」





一瞬の出来事でした。



追い討ちをかけるように、もう一度突風が吹きつけました。



うわあああああん!
はなちゃんのぷーしぇん、はなちゃんのぷーしぇん・・・」



銀色の風船は、あっという間に雲ひとつない真っ青な空のかなたへ。


青空が流した小さな涙のようにきらめきながら、ゆらゆらと点になって、


ついには見えなくなりました。




「はなちゃんの、はなちゃんの。。うわあああん!!」



「はなちゃん、パパねえ、ぷーしぇんをつかまえようとがんばったんだけど、
間に合わなかったよ。ごめんね。」



「いやあああ!はなちゃんのぷーしぇんなのにい。。」



もう一つ買おうとしている親父にいらないとジェスチャーしたあと、

子供を抱っこしながら話しをした。



「そうだよねえ。。。」

「でも、ぷーしぇんはきっと、青くてきれいなお空が好きなんだよ。」

「だから、お空に行きたいよーってふわふわってとんでいっちゃったんじゃないかな。」



「はなちゃんはぷーしぇんと、もっとあそびたかったんだよお~~~!(号泣)」



「そうかあ。。残念だったね。でもはなちゃんと遊んで楽しかったって言ってたよ。」



「またかえってきてくれる?」



「うーん。。きっとまた帰ってきてくれるんじゃないかな。。」

「だからさ、パパとおじいちゃんと一緒に、向こうのタイコが鳴ってるほうへ
行ってみようか?」



「・・・うん。。」




とっても可愛そうだったんだけど、もう一つ与えない方がいいと思ったんです。

失っても替えがあるのが当たり前って思って欲しくなかったのかな。。

もっとうまく納得させられるようなことが言えればよかったんだけどね。



子供はきっといくつになってもこの出来事を忘れないと思う。

しばらくは悲しい思い出としてかもしれないけど。



でもいつか、子供時代の懐かしい思い出になってくれるような気がするんです。

そうなってくれるといいなあ。。。
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by 400tourer | 2004-07-25 23:08 | ハナ3歳

下北沢のアツイ夜(オフ会レポートです。)

二日遅れになっちゃったけど、参加されたみなさま、お疲れ様でしたー!

皆さんがちゃんとレポートしてくれてますんで、内容がかぶっちゃうかも
しれないけど、ちょっとレポートしておきますね。

【オフ会参加者】

ユタくん
blue_koichiroさん
クンゴさん
airplayさん

そして、僕の5人です。




7時25分にシモキタで電車を降りると、改札口に向かいつつ、blue_koichiroさん
のケイタイにTEL。

すると、すぐに元気のいい声が耳に飛び込んできた。

「改札を出たとこにいますよー。」

この時間、けっこう人が多いんだなあ。階段を上がって改札が見えてきた。

初対面だけど、僕の頭の中にはこの似顔絵のイメージがインプットされてる。


そのままケイタイで会話しながら改札に近づくと、似顔絵とおんなじ顔発見!!(笑)


改札の向こうには人懐っこい笑顔でこっちを見ている人がひとり。


「どーも!はじめましてー。」


「どーも、どーも!」


短髪で短パン&Tシャツ姿。スポーティないでたちのblue_koichiroさん。

ふとおとなりにもこっちを見ている方々が。。


「どうも、Airplayです。」

「はじめまして、ユタといいます。」


「あ、どうもー。あの、よ、よんひゃくとぅあらーです。。。」


・・ハンドルネームを声に出して名乗るのって、こんなに恥ずかしいのねえ。。。
初体験なので、ちょっとドギマギしちゃった。(気付かれたかな。)


めがねの向こう側に優しそうな目が笑っているユタくん。

このアツイのにスーツ姿でご登場のAirplayさん。(僕もスーツだったけどね。。)

あとはもう一人のドラマー、クンゴさんを待つのみ。


クンゴさんがお店を案内してくれるので、それまでここでちょっと雑談。


僕⇒blue_koichiroさん
「やっとお会いできましたねえ!もしかして、今日も自転車ですか?(笑)」

blue_koichiroさん⇒僕
「いやいや、さすがにここまではこれないよお。(笑)電車で来ました。」

ユタくん&airplayさん⇒僕
「そうそう、僕も自転車できたのかと思ったんですよ。(笑)」

僕⇒皆さん
「僕も昨日はちょっと自転車のったんですよ。」

皆さん口々に
「ああ、昨日はレッスンだもんねー!」


ええっツ!?なんで?あ、そうか。。」

ほんと、みんな僕の記事をよく読んでるみたい。。。ハズカシーねー。なんか。。



てなやり取りをしていたら、「すいませーん、おそくなりましたー。」と、クンゴさん
が改札を出ながらこっちに叫んでる。短パン姿で涼しそう。

blue_koichiroさん⇒クンゴさん
「凄いお久しぶりだねー。」

クンゴさん⇒blue_koichiroさん
「ほんと、お久しぶりですー。」

ふたりはまず握手。いいねえ、この感じ。ミュージシャンだねえ。。


クンゴさんと僕達は互いに挨拶を済ませると、目的の沖縄料理屋に向かって歩き出した。


行く道すがら、角のお店を見てairplayさんがひとこと。

「あー、久しぶりに来たからなあ、変わっちゃったんだな。ここのお店」

「え、ここに何があったんですか?」と僕。

「金子マリの実家がお店をやってたんですよ。」

「へえ、あのバッグズバニーの金子マリですか。。」と言いながらも、

(うーん。。とつとつとしゃべるんだけど、思ったとおりの超音楽マニアだ。)
と感心する僕。(笑)

ユタくんは本屋のフクロを提げて、コアな会話を聞きながらとなりをあるいている。
(りりこさんのお勧め本だったんだね、記事で後から知りました。。)


とあるビルの旧いエレベータを上がると、沖縄民謡が流れる薄暗いお店の中へ。



5人でテーブル席に陣取り、まずはビールを注文。

みんな話したくてしょうがないんだけど、どこから話して言いかわからない様子。

メニューを見ながら何にしようかと話しているんだけど、なかなか本題(?)に
入らないんだよね。(笑)


そうこうしているうちに、ビールが運ばれてきた。


めいめい手に取ると、自然とご発声はblue_koichiroさんが。(いいキャラだなー。)

「それじゃあ、みなさん、よろしくおねがいしまーす!」


カチーン★←グラスの音


というわけで、和やかにスタート。

この雰囲気にターボをかけてくれたのが、美味しい泡盛。

もう、クンゴさんもblue_koichiroさんも饒舌になっちゃって、(僕もだけど。。)
話しが止まんないの。(笑)



特にドラマーが3人も集まっちゃったから、会話もマニアそのもの。

クンゴさん⇒僕
「Kジルなんですよね?blue_koichiroさんも。僕は絶対にAジルなんですよ!!」

僕⇒クンゴさん
「へーっ。なんでAジルがいいんですか?」

クンゴさん⇒僕
「やっぱりねえ、輝いてる感じがいいんですよねえー。」


「ああ、なるほどねえ。。」


・・・ごめんなさい、ユタくんとairplayさん、これじゃ暗号の会話だよね。(笑)
ジルジャンっていうシンバルメーカーのシリーズが二つあって、どっちのシリーズ
がいいかっていう話しだったの。


その後もこの暗号会話は鎮静化するどころか、ますます拍車がかかってとまりません。。

僕がレッスンを受けているカリキュラムのことを話したら、二人のドラマーは講師でも
あるから、それぞれのレッスン話もはじまって、僕は最高に面白かったんだけど
ドラマーじゃない人には意味不明だったかも。。。

途中でちらちらユタくんの顔をうかがってたんだけど、しゃべらないけどニコニコ
聴いてるので、なんとなくホッとしたりして。。

気がつけば、もういい時間だったので、ここは大人(?)のblue_koichiroさん
が仕切ってくれました。

「そろそろ帰れなくなっちゃうこともあるし、またやりましょう!!」


というわけで、帰り際に全員が固い握手を交わして、それぞれの方向へ散って
いきました。

ほんと、楽しかったなあ。みんな酒も強いし音楽も大好き。

女ッ気はまったくなかったけど、こんな飲み会は滅多にできないよ。

みなさん、ありがとうございましたー。


今度やるとき参加するって人、音楽好きなら大歓迎ですから、いっしょに
美味しい酒のみましょーね。


追伸:みなさんCDのお土産ありがとうございました。今度はお返ししますからねー。
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by 400tourer | 2004-07-25 15:25 | 70年代音楽

初公開!僕のドラム

まあ、そんなに驚くようなモンじゃありませんよ。(笑)
一般的にはよくあるドラムです。。。

でも、実は、やっぱり、マニアックなドラムなのですよ。


「スリンガーランド」っていうアメリカの会社なんですけどね、今はほとんど見かけなく
なりました。ギブソンに吸収されてから、ひどい扱いを受けてましたからね。。


本当は、歴史と伝統のある素晴らしい会社だったんですけど、経営に失敗したんですよ。

僕のはもう10年以上前に、日本の正規代理店が輸入してきたものなんですけど、
その代理店もすでに潰れたみたいです。(苦笑)


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ちなみに、僕のセットはロックを演奏する人が使うサイズよりもかなり小さいもので、
ジャズ向きのセットなんです。

専門的な話しですけど、バスドラムは通常22インチ(×2.54で直径がcm単位になります。)
が一番ポピュラーなんです。ところが、このバスドラムは18インチなんで、かなり可愛い
サイズなんですよ。

スリンガーランドで18インチのバスドラムのセットっていったら、ほとんど国内にはない
んじゃないかなあ。っていうか、スリンガーランドのフルセット自体が珍しいからねえ。。


え、なんでそんな珍しいのを買ったかって?


そうだなあ。。。そりゃあ、色もサイズも音も気に入ったからなんだけど。。。


考えてみると、僕はへそ曲がりのトウヘンボクのマイナー好きなのかも。(爆)


だって、愛車のローバーも経営危機に瀕したイギリスの歴史ある会社で、日本の代理店
が一時撤退したような車だからねえ。


これって、よく考えたらスリンガーランドもそっくり同じような歴史を持ってるんだよねー。。


ケイタイも未だにツーカー使ってるし。。。


やっぱり変なのかなあ、僕って。(苦笑)
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by 400tourer | 2004-07-23 01:20 | バンド/ドラムの話

お初の本ネタをひとつ。(タイトルなのにね。。。)



この本はね、僕が読む前にあらすじだけ知ってたから、家内に読んでみればって
言ったら、一晩で読みきっちゃった。(300ページ以上あるんだよ。)

あくる日、会社に持っていってエピソードを話したら、となりの女性が読みたい
っていうからまだ読んでないのに貸しちゃったのね。

そしたら、その晩中にやっぱり読みきっちゃったんだって!

そして返してもらった日の晩に、僕も一晩で読みきっちゃった!!
(読むの遅いんだけどね。。)


この本は、成功哲学や経営、マーケティングに関して多くのヒントを
与えてくれますけど、それよりもわくわくドキドキしながら感情移入してしまう、
素晴らしい物語だっていうところがいいの。

マーケティングとか成功法則とかいうと、異様にモチベーションの
高い人ばかりが読んでいる気がして気が引けるなんていう人には、とっても
お勧めの、読めば勇気がわいてくるような物語です。



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『ホワンの物語』 成功するための50の秘密
R.J.ペトロ(著),山川 紘矢 山川 亜希子

価格: ¥1,575 (税込)



成功した一人の男の生涯と、その孫へ遺した素晴らしい贈り物との関係が
最大のテーマになってます。

小作人の息子、少年ホワンが両親に先立たれ、地主に追い出されて都会に旅立つ。
持っている物はロバ1頭だけ。

彼は持ち前のひたむきさで何気ないチャンスを小さな成功に繋げ、その繰り返し
をだんだん大きくしながら、失敗やトラブルに苦悩しながらも、見事に這い上がり、
成功者の助言を受けながら、ついに大成功を収めます。

この物語の根底に流れる「成功法則」は、まるで自分がその場を体験しているように
はらはらしながら自然と心に刻み付けられてしまいます。

あくまで物語とはいいながら、こんなに楽しめる成功法則本があったかなあ。

まあこれには理由があります。

著者はメキシコの大富豪で、実際に一から成功を成し遂げた方なんですって。
そして、誰にでも楽しみながら成功の法則を身に付けて欲しいという願いを
込めて、この本を著したのだそうです。

この本は一気に読みたくなりますから、通勤途中で読む方は乗り過ごしに
注意してくださいね。(笑)
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by 400tourer | 2004-07-22 00:44 | マーケティング関連本

傷だらけのローラ

ローラ! ローラ! ローーーーラァーーーーーー!!

あ、このローラの話じゃなかった。(爆)



ローラ・ニーロってしってますか?


イタリア系のニューヨーカーで、女性シング&ソングライター。


うたごえは決して技巧派でないものの、ストレートでパンチがあったり、ソフトでフェミニン
であったりと、曲調によっても、曲の中でも変幻自在な表情を見せるんです。


歌詞はメッセージ性に富んでいて、フェミニストとして、子供を育てる母親として、
あるいは自然保護を訴える人として、いつもストレートな姿勢を強く感じます。


楽曲は、よき時代のブラックミュージックの影響を受けていて、緩急自在の独自の
世界観をもった、素晴らしい作品を数多く作曲しています。


フィフス・ディメンションのヒット曲、ストーンド・ソウル・ピクニックや
ウェディング・ベル・ブルースは彼女の作った曲なんです。
他にも楽曲提供はいっぱいあるんですけどね。。


10代の終わり頃には既に最初のアルバムを出しているあたり、その音楽性は高く
評価されていたのだと思います。


1997年4月8日、癌で49歳の若さでなくなってしまったんですけど、僕はこの
ローラ・ニーロが大好きなんです。


代表的なアルバムは一般的に、これらでしょうね。

「イーライと13番目の懺悔」(1968年)
「ニューヨーク・テンダベリー」(1969年)
「ゴナ・テイク・ア・ミラクル」(1971年)

特に、「ゴナ・テイク・ア・ミラクル」は、フィリーソウルを作った名プロデューサーコンビ、
ギャンブル&ハフが手がけているし、パティラベル率いるラベルが分厚いコーラスワークを
聴かせるので、一番聴きやすいアルバムかもしれません。


で、かなり前置きが長かったんですが、←(今まで前置きだったのかよー!)


僕の一番好きなアルバムは、「ライブ・アット・ボトムライン」(1989年)です。


このアルバムは、一言でいうと、「ああ、バンドってやっぱりいいなあ!」
って感じかな。(どんな感じかわかってくれたら嬉しい!!)

バンドのメンバーとローラの息がぴったり合っていて、信頼できるメンバーとの地味だけど
とっても心の通った音楽的会話(音で会話してるんだよ。)がそこここに見え隠れしているし、
お客さんの温かで、楽しげな反応と一体化したような、ローラのいつになく明るいうたごえ
も素晴らしい!!

中でも大好きな曲、ウェディング・ベル・ブルースの演奏は大のお気に入りです。


Marry me Bill!(結婚して!ビル)
I got the wedding bell blues(私のウェディングベル・ブルース)


こんなストレートな女性からのラブソングって、他にあるのかな?(笑)


ここに立ち寄ってくれる女性の方々に、ぜひローラの歌詞の世界を知って欲しいな。
きっと、引き込まれると思うよ。

オトコの人はちょっと度胸がないとダメかな。(笑)
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by 400tourer | 2004-07-21 00:20 | 70年代音楽

MTBを積んだローバーのドアミラーに蝶々がとまった。

りょうじさん、僕を指名してくれてありがとうございます!

脱皮した蝶が出会ったブログ♪


ぽちっとなを読んでいると、いつも感じることがあります。

ほんとうにバランス感覚のいい女性なんだなあって。



マリリン・モンローを目指すオンナ。

旦那様と互いの清濁をも知り尽くした同志の絆で結ばれている妻。

大きくなった子供たちに、良質な絵本を、敢えていま読み聞かせる母。

高度なNLP理論を学んでも、あくまで心で対応するカウンセラー。

旦那様と愛息2児&愛犬2匹に囲まれた忙しくも豊かな生活。



僕まで心が豊かになるようで、いつも読むのを楽しみにしてるんですよ!


そのりょうじさんからのバトン、しっかり次の方に手渡しますよ。


いいですか?


僕が偶然にもあなたのブログを発見し、生まれて初めて
コメントを書かせていただいた人。

そして、僕にはじめてのコメントをくれた人。

あなたとは共通点が多すぎて、驚くことも度々でしたね。


基地の町に育ち、AOR~フュージョンに親しみ、ナイフやライトなどのアウトドア
小物好きで、マウンテンバイクのライディングを愛し、そして、ドラムの演奏を通じて
音楽に参加する悦びを知っている、あなたです。


音楽と自転車の日々のblue_koichiroさん!

読んでますか?

お願いしますよ、次へのバトン受け渡しを。
(一番下のテンプレートを読んでくださいね。)



思えば、インターネットの仕事に転職して、気がつけばもう5年も経ってしまいました。

以前はホテルのインテリア業界に約8年いたんですけど、絶頂を極めたあと、
バブル崩壊と共にバタバタとゼネコンや得意先の大手リゾートホテルが潰れて
いったんです。

その時、これからはインターネット業界が大きく成長するに違いないと信じて
婚約者もいるのに、まったくど素人の僕が飛び込んだこの業界。

それ以来、考えてみればインターネットはあくまで仕事の手段として考えてきたのかも
しれないなあ。

そして、その仕事の一環で始めたこのブログで、僕は本当のインターネットの
素晴らしさを今さらながら知ることになったんです。


僕の主観に任せた音楽雑記に、熱きコメントを書いてくださる方々がいること。

他愛もない子育て雑記に、愛情いっぱいのコメントを書いてくださる方々がいること。

マイナーな愛車のこだわりを綴る雑記に、共感したり笑ってくださる方々がいること。


僕はどれだけこの方々のコメントに救われ、癒され、勇気付けられてきたことか。

どれだけこの方々の記事に触発され、笑わされて、泣かされたことか。


りょうじさんblue_koichiroさんだけじゃないんです。


ここに来ていただける皆さん全員に感謝しています。


本当にありがとうございます!!!





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【企画名】  ブログに広げよう友達の輪
【コンセプト】 トラックバック先を逆指名して友達の輪を作れ!
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 ご指名ください。エキサイトからはみ出ることも可とします。
 指名に応答がなかったり、どこがで誰かが2回目の指名を受けて
 しまったら企画終了です。

 さて、何人つながるか?みんなで記録を作りましょう!!

 *このテンプレをコピペして使ってね。
 企画元 『僕は君の太陽だ!』(http://iamyoursun.exblog.jp/)
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by 400tourer | 2004-07-20 00:57 | なんでもかんでも

帰ってきたローバー君

一週間ぶりのご無沙汰でした。


やっぱり駐車場が空っぽなのは寂しいもんです。


子供も毎朝訊くんですよ。


『ねえ、ローバー君はいつかえってくるの?』


『うん、日曜日になったら帰ってくるよ。そうしたらドライブしちゃおうね。』


『うん!やった~!!』


この会話をほとんど毎日ですよ。(苦笑)





そして、さっきやっと車検から帰ってきました。


もう子供はおおよろこび!


『ローバーくんよかったねえ!』

『どこがいたかったの?』

『ねえ、おくちあーんてしたの?』

『もう、コチョコチョしちゃうぞお~!』


などと、完全に生き物だと思っている様子です。(笑)





でもねー、やっぱりお金はけっこうかかったよお。。


部品交換も細かいのがいっぱいあったけど、やっぱり安心料だとおもってね。


全部で24万くらいかかっちゃった!(号泣。。)





やっぱりディーラー車検にしなけりゃ良かったかなあと思ったそのとき、


『こちら、よろしければお召し上がりください。』


とディーラーの方から差し出されたのが、これ↓です。



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・・・やっぱりディーラー車検っていいなああ!!!(超単純なオトコです。。)
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by 400tourer | 2004-07-18 19:41 | ローバー