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ローバーと本と音楽

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今年もおせわになりました!

もう今年も終わりなんですねえ!


昨日まで仕事をしていたので、今日は大掃除や年賀状の印刷を
慌しくやってました。

もちろん、まだ終わってませんよ。(苦笑)


今年はずいぶん忙しい一年でした。

思えば、数えるほどしか記事もUPできなかったなあ。


にもかかわらず、コメントをいただいたり、オフ会にお誘いいただいたみなさま。


本当にありがとうございました!


来年は、もう少しマメに記事を上げられるかな。


とりあえず、ちょっとフンパツして、クリコのシャンパンで乾杯!


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来年も、よろしく!

あ、例の○ャーさんとの競演の話も続きますよ。(引っ張りすぎ)
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by 400tourer | 2005-12-31 22:00 | なんでもかんでも

うそみたい。。○ャーのバックで叩いちゃった!(その2)

前回の続きです。

「じゃあ、そろそろおねがいしまーす!」


スタッフの方から声をかけられて、ちょっと力が入ります。


「じゃんけんでさ、出る順番をきめようよ。」

緊張を紛らわすかのように、一人が言い出しました。

「じゃんけんぽい!」「ジャンケンポイ!」


あっという間に順番は決まりました。

僕が先頭です。


まあ、どうせ一番後ろに行くわけだから、先陣を切るくらいなんてことない。


「じゃあ、いくよっ!」

僕は後ろも見ずに、さっとステージへ踏み出しました。


ステージにはすでに入場のタイミングを見計らった、メンフィス・スリムの
陽気な曲が流れています。


ドラムセットに向かい、ハイハットクラッチを閉めて、目線を上げると、
みんなはアンプの調整をしています。

その向こうの客席を良く見れば、満員の客席のちょうどまん中あたりに、
手を振る子供が見えました。


「パパァ〜!」

座席に座っているヨメさんの横で、子供が僕を見つけて騒いでいます。


今回、はじめてジャズ以外の演奏につれて来たんだけど、音量でびっくり
するだろうなあ。でも、こういうカッコイイところを見せるのも、たまには
いいよね。


今回の演奏曲目は以下のとおり、最後の曲で○ャーさんが加わってくれる
段取りです。


Hold On, I'm Coming
Live With Me
Midnight Rambler
Going Down
Gimme Shelter
Sympathy For The Devil



ふとメンバーを見渡せば、準備完了のようです。



(いいかい、いくよ!)


ギターのヤツが目線で言いました。


(もちろん、ガツンといってくれ!)


僕も目線で応えます。


瞬間、ギターに直結されたチューブアンプから、どっしりした、でも攻撃的な
エイトビートのカッティングが響きます。


会場に、ちょっとした緊張感が走っています。


その空気を受けて、さらに期待感を高めるのが、僕の役目。


一呼吸おいてバスドラムを4つに踏み出します。


ハイハットを加えて、そのハイハットをだんだんルーズに、ラウドに・・


(いくぞ!)

ダダダダダドッ!

スネアドラムのピックアップフレーズで一気に曲を展開させます。


普通はホーンで演奏される有名なフレーズを、ギターが弾き出したとき、観客の
一部の人はハッとしたようです。


ブルース・ブラザーズの名曲、Hold On, I'm Coming がオープニング曲。


この曲はドラマティックで、ファンキーで、演奏しながら気合がこみ上げてきます。


Hold On, I'm Coming

Hold On, I'm Coming

Hold On, I'm Coming

Hold On, I'm Coming


サビはみんなで歌いながら、一気にエンディングへ。


間髪をおかずにベースのランニングが始まります。

ローリング・ストーンズの名曲、Live With Me が2曲目。


どっしりとりたモータウンビートで、バンドの気分もノッてきました!


2曲目が無事に終わり、3曲目に突入する直前、いつもならそのまま
フレーズを弾き出すギタリストが、一瞬止まったように見えました。


おちついて、ゆったりとしたグルーブのテンポを感じているのです。


そして、その沈黙のあとにギターから紡ぎだされたシャッフルビートは、
まさしくグルービー!

3曲目は、ローリング・ストーンズの Midnight Rambler 。


思えば、この辺のカバーはもう20年以上もやっているんだよなあ。
それでも、飽きるどころか、このバンドでは刺激的です。

なんてったって、2回目に会ったその日がこのステージなんですから!


ブレイクのタイミングも息がシッカリあっているし、なんといっても
演奏していて楽しい!


4曲目にはフレディ・キングのというより、第二期ジェフベックグループ
の名演で知られたGoing Down でたたみ掛けます。

二人のギタリストがそれぞれ個性の違うソロを交互に、そして絡み合うように
弾いています。

こういうのを聴かされると、こっちもそれに応えたくなるんだよね!



そして、おどろおどろしくヘビーなイントロで始まったのは、
5曲目のGimme Shelter 。

これもストーンズの名曲です。


僕は不思議なくらい、落ち着いて、どっしり演奏することができています。
この手の曲は、浮ついた演奏が一番カッコ悪いからね。


Gimme ,Gimme Shelter・・


ついに、この曲もエンディングです。

次は最後の曲、Sympathy For The Devil です。


そして、その曲にはあの○ャーさんが入ってくれるはず!


予定通り、ベースのファンキーなランニングが始まりました。


ドゥッドゥッドゥーッドゥドゥドドゥードゥー・・ ←わかるよね?


大きく呼吸してから、僕もバスドラムを繰り出します。



ギタリストの一人が期待と興奮を抑えきれないまま、マイクに向かっています。

「最後の曲は、○ャーさんが参加してくれます!」



多くの観客は、何のことだか判らない様子。


そうだよね、だって、あの○ャーさんが演奏するのは、あくまでBAHOっていう
ユニットだと思っているからね。


僕は左の舞台袖を見ました。

とびらはまだ閉まったままです。


あのとびらが本当に空いてくれるのか?本当に来てくれるのか?

イントロはもうかなり長めに繰り返しています。



まだ空かない!

期待と不安が入り混じったような堪らない気持ちをこらえて、
淡々とイントロを繰り返します。


まだ空かない!


あ!


あっ!!


あいた!



―さらにつづく―
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by 400tourer | 2005-12-19 00:51 | バンド/ドラムの話

うそみたい。。○ャーのバックで叩いちゃった!(その1)


「あのさ、新潟でライブやんない?」


「えっ!?ニイガタ。。」


「そうそう、凄いイベントがあってさ、ゲストには○ャーが出演すんの。」
「間近で見れるし、もしかして、打ち上げで話とかできるかもよ。」


「ホント!!○ャーって言えば、昔コピーバンドやってたんだよ。」
「凄いね〜。わかった、行くよ。」


こんな話で、実は金曜、土曜日と新潟にいました。
ライブをやりに行ってたんですよ。

金曜に有給をとらなきゃならなかったから、忙しくて事前告知する
余裕もなかったので、事後レポートになっちゃうんですけど、
とにかく、凄い体験をしました!


今回のバンドは4ピースのギターバンドでね、即席なんです。

ギターとベースは現地の人で、もう一人のギターとドラムが
東京人っていう、言うなれば遠距離バンド(?)


とは言っても、初対面でいきなりステージってワケじゃありません。
なんと、事前リハーサルのために、日帰りで新潟から東京に来てくれて、
6時間演奏した後にそのまま車で帰っていったという、メチャクチャ
気合の入った人たちです。(笑)


なぜ、こんな遠距離バンドを結成したかといえば、新潟でここ数年
恒例になっている「アマチュアナイト」っていうバンドのイベントに
出演するためです。


もともと、別の新潟のバンドと東京のバンドが出演する予定だった
らしいんですが、両方ともメンバーの都合で出演できず、どうせなら
その2バンドの出演可能なメンバーをくっつけて1バンドにしちゃえば?
という発想でできたらしい。。

両方のバンドともストーンズやロックンロールが得意なバンドで、
音楽性が近かったから、こんな企画が成立したんだろうね。


厳密に言えば、東京のバンドには別のドラマーがいたけど、ギター
のヤツは昔から僕と一緒にやっていたし、この辺のジャンルが
得意なのを知っているので声をかけたみたい。


そんなこんなで、金曜日に小さなライブハウスでプレライブを行って、
いよいよ本番の「アマチュアナイト」となったんです。


そこでは4つのアマバンドが演奏したあとに、○ャーさんの演奏で
終わるっていうプログラムでした。


でね、今回、このバンドでちょっとしたタクラミがあったんです。


日本の最も有名でかっこいいロックギタリスト、あの○ャーさんに、
恐れ多くも飛び入りで競演してもらえるように、頼んでみようってね。


まあ、いくらなんでもアマの演奏に、リハーサルもなしに、お客さんも
いる中で、飛び入り演奏なんて無理だろうねって思ってたんですけど、
なんと快諾されちゃいました!


恐る恐る○ャーさんの控え室に入っていったギターの二人が、異様に
興奮して戻ってきました。


「やったよ!OKだって!!」

「Sympathy For The Devilで弾いていただけませんかっていったらさ」

「『おぅ、いいよ。あのHoo Hooってやつだろ?』だってさ!!!」


「うっそ!?ホント??」



信じられないことに、エレキギターを用意してくれって言われたらしい。
今回はアコースティックなユニットで演奏される予定だったから、エレキ
を持ってきていなかったらしいんです。

つまり、エレキを貸してというのは、ちゃんとやってくれる証拠です。


ギターのヤツは自分のギターを弾いてもらえるって狂喜してました。(笑)



とまあ、興奮してうろうろしている間に、早くも僕らの出番となりました。



ステージ裏から客の入りを見れば、さすがにメインゲストの威力で、
けっこう大きな会場なのにほぼ満員御礼状態。

やっぱりいっぱいお客さんがいるのっていーよね。
別に緊張はしないんだけど、今回は別の意味で緊張しています。



―つづく―
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by 400tourer | 2005-12-13 01:34 | バンド/ドラムの話

徹夜明けにお化粧して撮影?!

あーあ。

朝になっちゃった。。

実は、今日これから会社の仕事で、DVDの撮影があります。

なんと、講師役で女優さんとやり取りしたりするんですよ。


今回の撮影は2度目なんです。

前回の撮影した編集中のDVDを家に持ち帰ってチェックしてたら、

「あれえ!なんでパパがテレビの中にはいってるの~??」

と、子供は騒いでおりました。

確かに不思議だろうね。(苦笑)


そうそう、なんで徹夜かといえば、これから撮影するシナリオをね、

今さっき書きあがったからなんです!(泣)


いろいろ事情があってね、シナリオを書きようがなかったの。

そもそも、僕はシナリオライターでもなんでもないんだけどね。


さらに、前回撮影プロダクションからこんなことを言われてしまいました。

「撮影時は、ファンデーションを塗ってくださいね。画像を加工するときに顔の輪郭が
ハッキリしている必要があるので。」


なんで、この年になってこんなキッカケでお化粧デビューしなきゃなんないのかなあ。。

昼間、嫁さんにイヤイヤながら化粧の仕方を教わっていたら、


「あーパパ、オトコオンナみたい!」(笑)
だって。


なんだかハラ立つんだよねえ。。

徹夜明けで化粧して出来立てのシナリオでぶっつけ本番撮影。。


我ながら、なんだか情けないね。

でもがんばるけど。
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by 400tourer | 2005-12-05 06:43 | オシゴト

困るんだよね、そんな質問されても。。


「ねえ、パパァ、なんでいきものはうごくの?」


「ええっ!?なんでって言われても。。」
「あ、でもこのクレソンとか草や野菜は動かないけど生きてるよ。」


「ええーっ!なんでいきてるの?」


「なんでって。。動かないけど、花が咲いたり、実がなったり、大きくなるでしょ。」


「あ、そうか。」



・・・これでいったん済んだかに思ったんですが、このあとお風呂でまた続きます・・・
  (ちなみに、質問には答えられていませんよね。)


「でもさあ、ゆげってもくもくうごいてるよねえ。」


「え、ああそうだね。」



「なんでさあ、ゆげはうごいてるのにいきてないの?」


「・・うーーーン、そう言えばそうだねえ。。」


「あとさあ。」
「なんでゆげはみえてるのに、てでつかまえられないの?」


「・・う、う~~~~~ン。。確かにそうだねえ、なんて説明したらいいのかなあ。。」


「ねえ、なんでなんでえ!」



「そうだね、不思議だねえ。。」←ごまかしてる




だれか、答え方をおしえてくれませんかあ。(苦笑)
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by 400tourer | 2005-12-01 01:21 | ハナ4歳